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合格してからが本番!
社会福祉士として活躍しよう!


第4回 認定社会福祉士を目指そう

 皆さん、こんにちは。
 最終回の今回は、認知社会福祉士と認定上級社会福祉士についてご紹介します。

認定社会福祉士制度とは

 皆さんは認定社会福祉士制度をご存知でしょうか。この制度は社会福祉士としての実践力や専門性を第三者機関が審査し、認定する仕組みです。
 2011年10月に認定社会福祉士認証・認定機構が設立され、認定社会福祉士制度の運用が開始されました。認定社会福祉士制度には、「認定社会福祉士」と「認定上級社会福祉士」も2種類があります。

認定社会福祉士

社会福祉士及び介護福祉士法の定義に定める相談援助を行う者であって、所属組織を中心にした分野における福祉課題に対し、倫理綱領に基づき高度な専門知識と熟練した技術を用いて個別支援、他職種連携及び地域福祉の増進を行うことができる能力を有することを認められた者をいう。

認定上級社会福祉士

社会福祉士及び介護福祉士法の定義に定める相談援助を行う者であって、福祉についての高度な知識と卓越した技術を用いて、倫理綱領に基づく高い倫理観をもって個別支援、連携・調整及び地域福祉の増進等に関して質の高い業務を実践するとともに、人材育成において他の社会福祉士に対する指導的役割を果たし、かつ実践の科学化を行うことができる能力を有することを認められた者をいう。

取得ルート

 認定社会福祉士の取得ルートは7種類あります(図参照)。

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認定分野

 認定分野は1高齢分野(385人)、2障害分野(134人)、3児童・家庭分野(64人)、4医療分野(286人)、5地域社会・多文化分野(138人)の5分野です。カッコ内は登録名簿の人数です。全国で1007人しかいないことからわかるように、認定社会福祉士は高度な専門性を有したエキスパートなのです。

 認定社会福祉士の認定申請・審査を受けるには、研修や大学院で単位を取得するとともに、実務経験5年以上かつ定められた実績などが評価されるため、いわゆる上級の資格になります。認定社会福祉士になることは簡単な道のりではありませんが、自分の社会福祉士としての実践力や専門性を確認できるとともに、それをクライエントや関係者に示すことになります。将来の目標として、ゆくゆく取得を目指してみてはいかがでしょうか。詳しくは認定社会福祉士認証・認定機構のサイトをご覧ください。

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