メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

国家試験受験者のためのオリエンテーション

特集 国家試験受験者のためのオリエンテーション

その1 国家試験を知る!

 こんにちは、けあサポ編集部です。4月になり、これから皆さんは、精神保健福祉士という国家資格を取得するため、受験勉強を本格的に進めていくことになります。それではまず、「相手を知る」つまり「国家試験を知る」ことから始めていきましょう。

 皆さんが受験する第24回精神保健福祉士国家試験は、2022(令和4)年2月初旬に実施されます(正式な日程は、6月下旬に社会福祉振興・試験センターのウェブサイト等で発表されます)。

 前回(第23回)の受験者数は6,165人、合格者数は3,955人(合格率64.2%)、合格点は94点(共通科目の免除を受けた受験者は44点)でした。以下のグラフは過去5回分のデータです(第1回試験からの推移はこちらからご確認ください)。

 国家試験の試験科目・問題数・試験時間は以下の通りです(第23回試験の実績より)。

 出題は、「5つの選択肢から正しい(または適切な、最も適切な)ものを1つもしくは2つ選んでマークする」形式です。

 試験に合格するには、合格点(総得点の60%程度)以上を得点する必要があるほか、上の表の「17科目・16科目群(共通科目の免除を受けた受験者は5科目群)」すべてに得点しなければなりません。
 たとえば、「社会保障」が0点だった場合は、他の科目が全部満点であっても、不合格となってしまいます。
 ただし、上の表で同じ「科目群」となっている「⑤精神保健福祉に関する制度とサービス」と「⑥精神障害者の生活支援システム」は、2科目合わせて1点以上得点していればよいこととなっています。得点が必要とされる単位は「科目群」です。
すべての科目群でまんべんなく得点できるように、勉強をしていきましょう。

 さて、実際に皆さんが解くことになる試験の問題はどのようなものなのでしょうか。
 こちらは過去3年分の問題と解答番号一覧です(第23回第22回第21回)。現時点でどれくらい得点できるか、チャレンジしてもよいでしょう(今は解けなくても大丈夫です)。

その2 合格への道を知る!

 次に、試験当日までどのように勉強を進めていけばよいのか具体的に見てみましょう。
 下に示すロードマップは、学習の進め方の一例です。こちらを参考に、自分に合った勉強方法を探してみてください。

拡大版はこちらからご確認ください。

精神保健福祉士国家試験過去問解説集2022
2021年5月刊行 定価 4,180円(税込)
第23回を含む過去3年分の全問題を収載し、1問ずつ選択肢ごとに解説した問題集。国家試験の出題傾向がわかるように、各科目の出題基準に出題実績を盛り込んだ。学習すべき知識の基本理解、実力試し、傾向対策、復習と、国試対策に幅広く活用できる一冊。赤シート付。

上記ロードマップに記載されている書籍について、詳しくはこちらをご覧ください。

その3 合格者に聞く!

 受験勉強に取り組み、見事合格を手にした先輩たちの体験を聞いてみましょう。

【使った参考書】
・学校の教材
・模擬試験
・精神保健福祉士国家試験過去問解説集
・精神保健福祉士国家試験受験ワークブック(専門科目編)
・社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験ワークブック(共通科目編)

【使った参考書】
・学校の教材
・精神保健福祉士国家試験過去問解説集

【使った参考書】
・学校の教材
・模擬試験

【使った参考書】
・学校の教材
・精神保健福祉士養成講座
・精神保健福祉士国家試験過去問解説集

【使った参考書】
・精神保健福祉士国家試験受験ワークブック(専門科目編)
・社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験ワークブック(共通科目編)
・精神保健福祉士国家試験過去問解説集

けあサポを活用しよう!

 これからの受験勉強について、イメージが湧いてきたのではないでしょうか。

 最後に、これから1年間、皆さんの勉強を強力にバックアップする講師から応援メッセージをお届けします!

 けあサポでは「受験対策講座」「今日の一問一答」等のコンテンツで皆さんの勉強をサポートしています。
 さあ、試験本番に向けて頑張っていきましょう!