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受験ブックス

介護福祉士国家試験2023 一問一答ポケットブック

内容紹介

「ムリなくムダなく」合格をめざす一問一答集

国家試験でよく出るポイントをまとめた一問一答集です。

【本書の特徴】

●「いつでも」「どこでも」勉強できます!
・一問ごとに完結しているので、ちょっとしたスキマ時間など、いつでも勉強を進めることができます。
・ポケットサイズで持ち運びやすいので、外出先など、どこでも勉強できます。

●「スピーディーに」「効率よく」勉強できます!
・重要な問題を、一問一答形式でスピーディーに勉強できます。
・わかりやすい解説で、重要な知識を効率よく勉強できます。

●受験勉強の最初から試験の直前対策まで使えます!
・基本的で重要な知識がまとまっているので、基礎学力の習得から最終チェックまで使える内容となっています。

●プラスαの内容も充実しています!
・一問一答とリンクした「POINT」では、重要な知識が図や表でまとまっているので、知識を整理して、さらに深めることができます。
・「事例問題」「図表問題」では、試験で求められる応用力や試験の出題傾向など、対策のコツをつかむことができます。

新試験に対応!

次回の第35回試験からは、「新しい出題基準での試験」となります。
そのため、問題の並び順にいたるまで、新試験に対応しています。
出題基準に新しく加わった内容もフォローしています。

編集者から読者へのメッセージ

介護福祉士国家試験は、125問中75問(60%)、難易度で割合が補正されたとしても、78問程度に正答できれば合格できる試験です。このことから、国家試験に合格するためには、まずは正答すべき「よく出るポイント」を押さえておくことが何よりも重要になります。
そのため、本書では、膨大な過去問を分析し、国家試験で「よく出るポイント」を一問一答の形でまとめています。本書をくり返し解いて「よく出るポイント」を押さえていただくことで、読者の皆様の合格への近道になることを願っています。
また、「一問一答」というと、「一問ずつ問題を解いていく」という使い方を思い浮かべることが多いかもしれません。しかし、本書は、○×ポイントがわかりやすい解説となっていますので、「問題と解説をただ読んでいく」だけでも、「知識」や「試験の勘所」を身につけることができます。受験勉強の最初には、こうした使い方もオススメです。

主な目次

はじめに/本書の使い方/目次/人間の尊厳と自立/人間関係とコミュニケーション/社会の理解/こころとからだのしくみ/発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/医療的ケア/介護の基本/コミュニケーション技術/生活支援技術/介護過程