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私はこうして合格しました!

難関を突破して晴れてケアマネジャーの資格を取得した皆さんに、効果的な勉強法や仕事をしながら勉強を続けるコツ、資格を仕事に活かすためのアイデアなどについてうかがいました。


第65回 Y・Iさん

Y・Iさん
特別養護老人ホーム 介護支援専門員

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Y・Iさんが使った参考書

  • 介護支援研究会監修『ケアマネジャー基本問題集 〈上巻〉介護支援分野』晶文社
  • 介護支援研究会監修『ケアマネジャー基本問題集 〈下巻〉保健医療・福祉サービ ス分野』晶文社




Y・Iさんの合格までの道のり

Y・Iさんが考える合格3か条

  • 基礎がしっかりあれば、予想外の問題にも応用がきく。
  • 試験は合格できるために受験するものだと信じる。
    (合格率が2割しかないではなく、2割もあると考える)
  • 苦手な分野(自分は医療知識)はこれまで担当してきた利用者と関連づけて理解する。

なぜケアマネジャーになりたいと思ったのか

 現在、特別養護老人ホームで介護支援専門員として働くY・Iさん。なぜ、ケアマネジャーになりたいと思われたのでしょうか。

 「9年前に介護職として再就職したとき、ソーシャルワークに携わりたいと心から希望しました。社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士資格を取得後、ケアマネジャーを受験しました。」




受験対策は問題集のみで!

 仕事や家事、子育てと忙しい中での試験勉強はどのように取り組まれたのでしょうか。

 「試験1か月前から受験勉強を始めました。毎朝、子どもたちの弁当をつくる前、午前4~5時の1時間に集中して取り組みました。通勤途中のバス、昼休み、就寝前の短時間は、記憶の想起、繰り返し確認などに充てました。教科書や参考書等は全く購入せずに、上下巻の問題集を1冊買ってそれを何度も解いて、解説文を丸暗記して力をつけました。」

ケアマネジャーに合格して

 短期間集中して学習を進め、見事ケアマネジャーに合格したY・Iさん。合格してから何か変化はありましたか?

 「資格取得はゴールではなくスタートだと思い、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士を取得した上で、今回ケアマネジャーを目指したわけですが、ケアマネジャーとして日々仕事をしながら、過去、現在、そして未来の社会について考えるようになりました。それまでの資格取得のための勉強がつながりながら、今、ケアマネジャーとして利用者のケアプランを作成したり、受診の付き添いをしたり、ご家族との連絡などを行っています。」




これから受験する人へ

 これから受験する人にメッセージをお願いします。

「試験当日は、問題と選択肢を最初から最後まできちんと読むこと。早とちりをしないことが大切です。また、全体的に時間に余裕がないと思うので、私の場合は、リズムをつけて解答するようにしました。解答に迷う場合には、そこにとらわれて考え込みすぎないようにして、自分の直感を信じて解答する問題もありました。マークシートでは、焦ると解答番号がずれてしまうこともよくあることなので、試験問題が配られたらまず深呼吸をして気持ちを整えました。それから始めると焦る気持ちが収まりました。」

 見事合格して、ケアマネジャーとして現場で活躍されるY・Iさん。「資格取得はゴールではなくスタート」という言葉が印象に残ります。これからも信頼されるケアマネジャーとしてさらに活躍されることでしょう。

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