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今週の穴埋め問題

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穴埋め問題「介護報酬・加算関係(2)(通所介護、通所リハビリテーション)」 9月28日分

  • 注:平成30年の介護報酬改定において新たに創設された加算については【新】と、算定要件の一部について改正が行われたもの を【改】と表示しました。

通所介護

  • ●【改】2時間以上3時間未満の減算
    所要時間2時間以上3時間未満の通所介護を行う場合は、所要時間4時間以上5時間未満の所定単位数に所定の率を乗じて減算されます。
  • ●【改】延長加算
    通所介護の所要時間が通算して 9 時間以上になった場合は、延長時間に応じた所定の単位数が加算されます。ただし、利用者が当該事業所の設備を利用して 宿泊 する場合等は算定されません。
  • ●入浴介助加算
    入浴介助を適切に行うことができる人員および設備を有する事業所が入浴介助を行った場合は、 1日につき所定の単位数が加算されます。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での入浴介助加算でも同様です。
  • ●中重度者ケア体制加算
    次に掲げるいずれの基準にも適合する事業所において、中重度の要介護者を受け入れる体制を構築してサービスを提供した場合、 利用者全員 に1日につき所定の単位数が加算されます。ただし、共生型通所介護の場合は 算定されません。  
    • (1)指定通所介護事業所に必要な従業者の員数に加え、 看護職員または介護職員を常勤換算方法で 2 人以上確保していること。
    • (2)利用者総数のうち、要介護状態区分が要介護  3~5  の者の占める割合が100 分の30 以上であること。
    • (3)指定通所介護を行う時間帯を通じて、専ら当該指定通所介護の提供にあたる 看護職員 を 1人以上配置していること 。
  • ●【新】生活機能向上連携加算
    外部のリハビリテーション専門職等が、 指定通所介護事業所 を訪問し、当該事業所の 機能訓練指導員等 と共同してアセスメントを行い、個別機能訓練計画を作成し、機能訓練指導員等が機能訓練を適切に提供し、かつ、専門職等と連携して計画の進捗状況を 3 月ごとに1回以上評価して利用者等に説明のうえ、必要に応じて計画・訓練内容の見直し等を行っている場合は、 1月につき所定の単位数が加算されます。
  • ●【改】個別機能訓練加算(I・II)
    専ら機能訓練指導員の職務に従事する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師、あん摩マッサージ師、一定の実務経験を有するはり師またはきゅう師(以下「理学療法士等」) を 1人以上配置し 、 利用者の居宅 を訪問したうえで他の職種と共同して作成した 個別機能訓練計画 に基づき、計画的に機能訓練を行った場合は、その職種に応じて所定の単位数が加算されます。
  • ●【新】 ADL維持等 加算(I・II)
    ADL等加算にかかる評価対象期間の利用者について、ADLの維持または改善に関する指標が一定の基準等に適合している事業所については、1月につき所定の単位数が加算されます。
  • ●認知症加算
    次に掲げるいずれの基準にも適合している事業所において、認知症の利用者に対して指定通所介護を提供した場合は、 1日につき所定の単位数が加算されます。ただし、共生型通所介護の場合は算定されません。  
    • (1)指定通所介護事業所に必要な従業者の員数に加え、介護職員または看護職員を常勤換算方法で 2 人以上確保していること。
    • (2)利用者総数に占める認知症高齢者の日常生活自立度 III 以上の利用者の割合が100 分の20以上であること。
    • (3)指定通所介護を行う時間帯を通じて、 認知症介護に関する一定の研修 を修了したものを 1人以上配置していること。
  • ●若年性認知症利用者受入加算
    若年性認知症 (40~65歳未満)の利用者を受け入れ、利用者ごとに個別に 担当者 を定めて、その担当者を中心として、当該利用者の 特性やニーズ に応じたサービスを提供した場合は、 1日につき所定の単位数が加算されます。 認知症加算 を算定している場合は算定されません。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での若年性認知症利用者受入加算でも同様です。
  • ●【改】栄養改善加算
     管理栄養士(外部との連携を含む) を1人以上配置し、低栄養状態またはそのおそれのある利用者に対して、栄養改善サービス(栄養食事相談等の栄養管理)を行った場合は、原則として  3 月以内の期間に限り月2回を限度に所定の単位数が加算されます。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での栄養改善加算でも同様です。
  • ●【新】栄養スクリー二ング加算
    サービス利用開始時および利用中 6 月ごとに利用者の栄養状態について確認を行い、当該利用者の栄養状態に関する情報を 介護支援専門員 に提供した場合は、1回につき所定の単位数が加算されます。ただし、当該利用者が栄養改善加算にかかる栄養改善サービスを受けている間等は算定されません。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での栄養スクリーニング加算でも同様です。
  • ●口腔機能向上加算
    口腔機能が低下またはそのおそれのある利用者に対して、 言語聴覚士、歯科衛生士または看護職員 を1人以上配置して行われる口腔機能向上サービス(口腔清掃の指導 ・実施、摂食・嚥下機能の訓練指導や実施)を行った場合は、原則として  3 月以内の期間に限り月2回を限度に所定の単位数が加算されます。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での口腔機能向上加算でも同様です。
  • ●送迎減算
    利用者に対して送迎を行わない場合は 片道 につき所定の単位数が減算されます。
    ※下記の「通所リハビリテーション」での送迎加算でも同様です。

通所リハビリテーション

  • ●短時間の場合の理学療法士等体制強化加算
    所要時間 1 時間以上 2 時間未満の場合、指定通所リハビリテーション事業所の従業者の配置基準を超えて専従かつ常勤の理学療法士、作業療法士または言語聴覚士(以下、「リハビリテーション専門職」) を 2 人以上配置している事業所にあっては、 1日につき所定の単位数が加算されます。
  • ●【改】延長加算
    通所リハビリテーションの所要時間が通算して 8 時間以上になった場合は、延長時間に応じた所定の単位数が加算されます。
  • ●【新】 リハビリテーション提供体制 加算
    事業所に常時配置されているリハビリテーション専門職の合計数が、利用者の数に応じて一定の基準に適合していて、かつ、リハビリテーションマネジメン卜加算を算定している場合は、所要時間の区分に応じ、所定の単位数が加算されます。
  • ●リハビリテーションマネジメント加算(I・II・III・IV)
    通所リハビリテーション計画の定期的な評価、 介護支援専門員 を通じて訪問介護等の従業者に対する助言等、 医師 によるリハビリテーション専門職への指示等、 リハビリテーション会議 の定期的な開催、 家族 に対する助言、 医師 等による利用者等への説明と同意、通所リハビリテーション計画データを 厚生労働省 に提出などの実施状況に応じて、1月につき所定の単位数が加算されます。
  • ●短期集中個別リハビリテーション実施加算
    利用者が医療機関もしくは介護保険施設からの 退院(所)日 または 初めて要介護認定を受けた日 から起算して 3 月以内に、医師またはリハビリテーション専門職がおおむね週  2 日以上、 1日 40 分以上のリハビリテーション専門職を行った場合で、リハビリテーションマネジメント加算を算定しているときは、1日につき所定の単位数が加算されます。ただし、 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 または 生活行為向上リハビリテーション実施加算 を算定している場合は算定されません。
  • ●認知症短期集中リハビリテーション実施加算(I・II)
     医師 が認知症であると判断した利用者のうち、リハビリテーションにより生活機能の改善が見込まれる者に対して、 退院(所)日 または 通所開始日  ((II)についてはその日の属する月)から3月以内にリハビリ テーションを集中的に実施した場合てあって、リハビリテーションマネジメント加算を算定しているときは、(I)については1日につき、(II)については 1月につき所定の単位数が加算されます。ただし、 短期集中個別リハビリテーション実施加算 または 生活行為向上リハビリテーション実施加算 を算定している場合は算定されません。
  • ●生活行為向上リハビリテーション実施加算
    生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識等を有する作業療法士または一定の研修を修了した理学療法士もしくは言語聴覚士が、適切なリハビリテーション実施計画を定めて、リハビリテーション会議で 目標の達成状況 を報告するとともに、リハビリテーションマネジメント加算 (II)から(IV)のいずれかを算定しているときは、一定の期間の1月につき所定の単位数が加算されます。ただし、 短期集中個別リハビリテーション実施加算 または 認知症短期集中リハビリテーション実施加算 を算定している場合は算定されません。
  • ●生活行為向上リハビリテーション提供終了後の減算
    生活行為向上リハビリテーション加算を算定し、そのために作成したリハビリテーション計画の実施期間中に、その提供を終了した場合において、同一の利用者に対して、再度指定通所リハビリテーションを行ったときは、その終了した日の属する月の翌月から 6 月間に限り、 1日につき所定の単位数が減算されます。
  • ●重度療養管理加算
    利用時間が 2 時間以上の利用者であり、要介護 3~5  頻回の喀痰吸引 を実施している等の重度の状態にある者に計画的な医学的管理下でリハビリテーションを行った場合は、 1日につき所定の単位数が加算されます。
  • ●中重度者ケア体制加算
    上記の「通所介護」と同様ですが、「常勤換算方法で2名以上」とあるのは、「常勤換算で1名以上」と読み替えられます。
  • ●社会参加支援加算
    社会参加支援加算にかかる評価対象期間において、指定通所リハビリテーション終了者のうち、 指定通所介護等の通所サービス等 を利用した者の割合が100分の105を超えている場合は、1日につき所定の単位数が加算されます。

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