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ケアマネジャー手帳
――できるケアマネのマストアイテム――

ケアマネジャー手帳

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ついに中央法規が、
ケアマネジャー専用の手帳をつくった!

監修は、本サイトのブログ「高室成幸のケアマネさん、あっちこっちどっち?」『新・ケアマネジメントの仕事術』などでもおなじみの高室成幸先生。編集は、雑誌ケアマネジャー編集部の精鋭たちが担当しました。それぞれが多彩なアイデアを出し合い、時にぶつかりあいながらも、たくさんの工夫を盛り込んだ手帳に仕上がりました。
ぜひ、書店で手にとってみてください。
その瞬間、あなたは、できるケアマネになる第一歩を踏み出します!

監修:高室成幸 編集:ケアマネジャー編集部
定価:本体1,400円(税別) 10月15日刊行

第4回 手帳の効用~予定を忘れてしまってもOK~

 第4回からのブログを書くのは監修者の高室成幸です。これまで書いてくれていたのは編集をしてくれた中村強さん。彼からのバトンタッチです。
 さてこれまで3回にわたり、製作秘話なる「詳細なるネタばらし」(^^;)をしてくれたので、今回は切り口を変えて私の体験も入れて「手帳の効用」について書きますね。

 実のところ、20代の頃の私は手帳を書くのも持ち歩くのもとても嫌でした。案外、日記を書くのは好きだったのですがね。その理由は次のようなことだったと思います。

  • (1)日々行ったことを書き留めることが照れ臭い。
    (要するに、大したこともしていないのに、それが手帳として残ることの気恥ずかしさといったものでしょうか)
  • (2)先々まで、つまり数週間後の未来がすでに決まっていることへの不自由さがたまらない
    (これ、わかる人、いますよね? 自由人的に生きたいと思っていた私には結構重荷でした)
  • (3)もし不慮の事故で自分が死んでしまって、家族たちに手帳を読まれでもしたら・・・恥ずかしい(^^;)

 とまあ、こんな理由で手帳をつけることはしなかったのです。

 ところが、30代で外資系金融機関に転職をしてから状況が一変しました。なにせ、3週間先まで予定を組まされるのです。つまりスケジューリングは仕事の一部となったのです。
 そこで気がつきました。

「案外、これっていいかも・・・・・」と。


 先々まで決めてしまうのは確かに億劫なのですが、でもそれって「未来」を決めることでもあるということ。予定を入れることで数週間先の人生もおおよそ予想がつくようになりました(ちょっと大げさですかね・・・)。

 さらに・・・
 50代になってから特に感じるのは・・・
 手帳を使えば「忘れてもいい」ということなのです。手帳を使わなければ予定を覚えておかなくてはなりません。20代なら簡単にできたことが、40代になるとちょっと怪しくなり、50代では、まったく自信がなくなりました。もちろん、軽度認知障害のようなレベルではありませんよ(念のため(^^;))。

 私の場合、数か月から半年後、さらに1年後までの予定が入るので、とても実感として覚えておけるわけがありません。でも、手帳に書き込んでおけば、すっかり忘れてしまっても、手帳を開けばそこに予定があるという・・・(^.^)
 おかげで「忘れてはいけない」というプレッシャーとストレスはなくなりました。これって大きいですよね。

手帳アイテム紹介

 私は消せるボールペンである「フリクション」をとても重宝しています。
 目的や内容によって色が変えられて、なおかつ「消すことができる」という優れたアイテムです!(^^)!

フリクションで記入したスケジュール帳。
予定が変わったらすぐに消せます。

愛用のフリクションのボールペン

pocketbook161111-1

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