メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

ケアマネジャー手帳
――できるケアマネのマストアイテム――

ケアマネジャー手帳

> ご注文はこちら

ついに中央法規が、
ケアマネジャー専用の手帳をつくった!

監修は、本サイトのブログ「高室成幸のケアマネさん、あっちこっちどっち?」『新・ケアマネジメントの仕事術』などでもおなじみの高室成幸先生。編集は、雑誌ケアマネジャー編集部の精鋭たちが担当しました。それぞれが多彩なアイデアを出し合い、時にぶつかりあいながらも、たくさんの工夫を盛り込んだ手帳に仕上がりました。
ぜひ、書店で手にとってみてください。
その瞬間、あなたは、できるケアマネになる第一歩を踏み出します!

監修:高室成幸 編集:ケアマネジャー編集部
定価:本体1,400円(税別) 10月15日刊行

第3回 ケアマネジャー手帳制作裏話

 今週の「高室成幸のケアマネさん、あっちこっちどっち?」でも本手帳の秘話について触れていますが、こちらでは編集サイドの目線でご紹介します。

付録を取れるようにしちゃおう


 本手帳と他社の手帳との大きな違いは、付録が取り外せることですが、この言葉を最初に聞いた時は、目が点になりました。私が使っていた手帳にも別冊でアドレス帳が付いていましたが、アドレス帳のような薄い冊子だから差し込むことができるのであって、60ページ以上ある手帳の付録では難しいのではないか・・・即座にそんな考えが浮かびました。けれども、付録が取れる利点を熱く雄弁に語る高室先生にほだされて、その方向で製本できないか検討することにしたのです。

 そうした仕掛けの本を作ったことがないので、製本の形を模索するところから始まったのですが、当社から刊行している『ケアマネジャー試験模擬問題集』が良い見本になりました。模擬問題の解答集(100ページ以上)が取り外せる仕様だったのです。これを参考にして手帳でも同じ作りにできないか印刷会社と打合せを重ね、最終的に現在の形に落ち着いたというわけです。

 実は当初は無理じゃないかと思っていた案ですが、頑張れば意外と形になるものだな、と気づかせてくれました。実現は難しそうだと思っても、まずは取り組んでみることが大切ですね。やってみてダメなら仕方ないですから。

豆知識も確認事項もぜーんぶ要らない
見た目は普通の手帳でいい!

 他の手帳のスケジュール部分には、様々な工夫が施されています。それは豆知識であったり、○○業務は大丈夫? といった確認の文言であったり・・・。本手帳はこうしたものはまったく入れませんでした。なぜなら、書き込むスペースを少しでも増やすことと、なによりシンプルで使いやすい普通の手帳を意識したのです。

 当社の手帳は後発ですので、より良いものを作らなければなりません。そこで、高室先生ご自身の研修会で500人以上の方にアンケートに答えていただいたり、月刊ケアマネジャーで読者の声を集めたりして手帳に対するニーズを探りました。その結果行き着いたのが、スケジュール部分はビジネス手帳のようにシンプルな作りが求められている、ということでした。

 これは、カバーデザインについても同様で、カワイイデザインよりも落ち着いたものが求められていました。こうしたニーズに応えて、私たちが目指したのは、「利用者さん宅で堂々と取り出して、開くことのできる手帳」だったのです。

できるケアマネは持っている

 これは、本手帳の主要コンセプトですが、手帳の企画当初から高室先生と共有していた考えです。実は当初は「持っているだけで、できるケアマネに見える手帳をつくろう」だったのですが(笑)
 「見える」だけではダメですからね。この手帳でできるケアマネになってもらう、というのが本筋です。でも、持っていることで「この人できるなぁ」と思わせられたなら、より良いじゃないですか!

 このほかにもコンセプトとして「未来をつくる手帳」というものもあります。これには、「手帳は備忘録で終わってはいけない。締切を設定して未来をシミュレーションする手帳であるべき、そして1日3回は見直す。そんな手帳をつくりたい」という高室先生の想いが込められています。

 さて、こうした目論見やコンセプト通りに出来上がったのでしょうか?
それは実際に使って判断してみてください。
 まだ、ケアマネジャー手帳は生まれたてほやほやの1年目です。みなさんの声を反映してさらに使いやすく、役立つ手帳を目指して改良していきますので、ニーズや要望をお待ちしております。