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山口晃弘の超幸齢社会の最幸介護術

山口 晃弘(やまぐち あきひろ)

超高齢社会を実り多き「幸齢社会」にするために、
介護職がすべきこととは?
元気がとりえの介護職・山口晃弘が紡ぐ最幸介護術。

プロフィール山口 晃弘 (やまぐち あきひろ)

介護福祉士、介護支援専門員。1971年、東京都生まれ。高校卒業後、設計士、身体障害者施設職員を経て、特別養護老人ホームに入職し、介護職・生活相談員を務め、その後グループホームの管理者となる。
現在、社会福祉法人敬心福祉会 千歳敬心苑にて人材育成担当。著書に『最強の介護職、最幸の介護術』(ワニブックス、2014年)がある。

著書

『最強の介護職、最幸の介護術』
『最強の介護職、最幸の介護術』

愛という名のもとに

 3月9日(金)私の勤務する特養千歳敬心苑が実践報告会を開催します。
 昨年に続き、2回目となる今回のテーマは「愛」です。

 3チームに分かれた介護職員が、それぞれ一年かけて実践してきたことを発表するというスタイルです。今年のテーマは……

  • 1.愛は地域を救う
    ~多世代交流によって愛あふれる地域に~
  • 2.愛と青春を取り戻せ!
    ~部活動でもう一度青春プレイバック~
  • 3.ドキュメント もう一度、あの人に愛たい!
    ~みんなもう一度会いたい人、やりたいこと、行きたい場所がある~

※すべて仮題

 すべてのタイトルに「愛」が入っています。
 介護の仕事を長年していると、さまざまな問題にぶつかります。人材不足、不適切なケア、人間関係のトラブル、事故など。それらの問題と向き合いながら、「介護とは何か?」を考えてきたような気がします。

 万能な解決策などありません。現場は生ものです。常に生きている。動いている。
 だからこそ、その都度その都度悩んできました。でも、いつもどうにかなってきました。乗り越えてきました。その根底には、「愛」があったからだと思います。

 愛のない介護で利用者は幸せになれません。
 愛のない職場で職員は幸せになれません。
 愛のない施設で家族は安心できません。

 結局、人間が生きる上で幸せになれる条件が「愛」なのではないかと思うのです。そんな私たちがたどり着いた答え。そこにはどんな実践があったのか。どんな介護があったのか。どんな人間関係があったのか。3月9日(サンキューの日)は、是非それを確認しに来てください。

 きっと、そこに「愛』があると思います。

 実践報告会への参加は、千歳敬心苑のホームページからお申込みください。
 http://www.keisinen.or.jp/chitose/

 よろしくお願い致します。


【お知らせ】
2018年2月28日(水)横浜でセミナーを開催します。
『介護人材の確保・育成・定着のためのリーダーシップ』
【開催日】2018年2月28日(水)
【時間】10:00~16:00
【会場】振興会セミナールーム
【受講料】一般10,000円 会員8,000円
【主催】公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会
※申し込み・お問い合わせは下記サイトをご参照ください。
 https://www.kanafuku.jp/plaza/seminar/detail.php?smn_id=1723