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しえの好奇高齢者俳優・宍戸錠レポート 2010年12月

第15回 理想の夫婦は俳優・宍戸錠と執筆家・宍戸游子

 俳優・”宍戸錠”、宍戸錠家の軸である執筆家・宍戸游子が今年、他界しました。
 これは父にとっても、私にとっても、今まで築いてきたものが削除されてしまったようなものです。
 思えば父は彼女に苦労ばかりかけてきたのではないでしょうか・・・そして、私もそうです。



第14回 “こたつを出して、鍋パーティーでもしましょうか・・・”

 実家は鉄筋コンクリート打ちっぱなしのモダンな家です。
 そんな家に似つかわしくない[畳の部屋]と家族で呼んでいた部屋がありました。
 小さい頃、その[畳の部屋]はもっぱら父のマージャン部屋で、日活の俳優さんたちがよく来て、「ジャラ、ジャラ ♪」と音を発てていました。
 その[畳の部屋]は、冬になるとオレンジ色のテーブルのある掘りこたつに模様替えをします。そして、そのオレンジのこたつテーブルの上でみかんを食べたり、家族団欒の場所でした。



第13回 ”喜寿のお祝い”

 12月6日は父の誕生日です。77歳。喜寿。
 縁起が良いと言われる7という数字に私はとても縁を感じずにはいられないのです。
 1963年「メキシコ無宿」の映画のロケで、父がメキシコに訪れたとき、私はこの世に誕生しました。

mexico-mushuku.jpg
「メキシコ無宿」(蔵原惟繕監督、1962年、日活)



第12回 ”大橋巨泉さんのプール付きの豪邸は私の家でもありました?!・・・「ゲバゲバ ピー!!」”

 幼いころ、父は家にいることはあまりなく、私にとって「テレビに出ている人」が、たまに我が家に現れる。という感じでした。



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プロフィール
しえ
1963年東京生まれ。83年、20世紀バレエ団附属芸術学校ムードラ(ベルギー・ブリュッセル)にて特別研究生としてモダンバレエを学ぶ。パフォーマンス・アーティストとして活動。女優としてもドラマに出演。93年より俳優のマネージメントを始め、現在、宍戸錠事務所にて父・宍戸錠ほか俳優陣のマネージメントをするほか、エッセイストとして活動。連載エッセイ「しえの がんルネッサンス」(「月刊がんサポート」エビデンス社)、著書に闘病記『がんだってルネサンス』(母で作家の宍戸游子と共著、中央法規)がある。朝日新聞社医療サイトApitalに連載エッセイ「しえの子宮頸がんから始まる新しい旅」3/7(月) スタート。
http://www.mauamoanamana.com(公式サイト)
宍戸 錠 (ししど・じょう)
俳優。1933年生まれ。日大芸術学部中退、日活にニューフェイス第1期生として入社、日活黄金時代に石原裕次郎・赤木圭一郎・小林旭らとダイヤモンドラインとして活躍。“エースのジョー”の愛称で親しまれる。その後はテレビ「巨泉・前武ゲバゲバ90分」「食いしん坊!万才」などでも活躍。最近の出演作品にNHK大河ドラマ「天地人」、映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』、『ケータイ刑事 THE MOVIE 3』(公開中)など。
http://www.joeshishido.com(公式サイト)
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