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ほじょ犬って、なあに?

橋爪 智子 (はしづめ ともこ)

身体障がい者の生活を支える、「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」。そんな補助犬たちにまつわる話を紹介するコーナーです。

プロフィール橋爪 智子 (はしづめ ともこ)

NPO法人日本補助犬情報センター専務理事 兼 事務局長。
OL時代にAAT(Animal Assisted Therapy:動物介在療法)に関心を持ち、ボランティアをしながら国内外で勉強を始める。1998年、米国DELTA協会(現・米国Pet Partners協会)の「Pet Partners® program」修了。2002年より現職。身体障害者補助犬法には、法律の準備段階からかかわっている。

第65回 【パラパラ漫画】「聴導犬って?」
What’s a hearing dog?ご紹介

 みなさま、今年最初のブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。本年も、更に更に皆様に楽しんでいただける内容をお届けしたく思っていますので、応援よろしくお願いいたします。

【パラパラ漫画】「聴導犬って?」
What’s a hearing dog? 完成!

 昨年最後のブログで、【パラパラ漫画】「聞こえないことって?」をご紹介いたしましたが、続けて、「聴導犬って?」What’s a hearing dog? もご紹介させていただきます。

 作者は同じく、NPO法人MAMIEの代表であり、漫画家であり、そして聴導犬ユーザーでもある安藤美紀氏です。

 聴導犬は、身体障害者補助犬の中でも、最も知名度の低い犬です。ですので、作者の安藤美紀氏&聴導犬レオンとともに、幅広い年齢層の世界中の方々に、それをどのように表現したら伝えることができるのか? 試行錯誤の末、完成した作品です!


 「聴導犬レオンの生い立ち」→「美紀さんとの出会い」→「聴導犬試験に合格するまで」の道のりを柔らかなタッチのマンガで表現しました。多くのことを人の心に伝えてくれるマンガの持つ力を、改めて再確認。何度も何度も、見る度に新しい学びがある気がしています。

 動画の最後の方に、美紀さんがレオンに発した「レオンが来てから、安心するようになったの」という台詞があります。補助犬の存在とは、本当にユーザーさんにとって、人生に大きな安心をもたらしてくれる心強いパートナーなのです♪

 1月7日の産経新聞でも、このマンガのご紹介をいただきました。

 1つ1つの言葉に、当事者である安藤氏から出てくる言葉だからこその重みがあります。どんなに頑張っても、聴覚に障がいのない私には、聴覚に障がいのある方の代弁はできません。だからこそ、対応が分からない時には、「何かお手伝いしましょうか?」の一言が大切なのだと思います。

 誰もが、他の方の気持ちを想像したり、想いやりを持って接することができる社会、自然に「何かお手伝いしましょうか?」と声がかけられる社会を、皆さんと一緒に作っていきたいと思います。今回のマンガから、補助犬の存在は、それらを社会に伝えることができる!ということを、改めて学びました。

 これからも、素敵な作品作りのお手伝いをして行きたく思っております。今年も、良質な補助犬の普及啓発、身体障がい者の自立と社会参加促進のご支援をよろしくお願いいたします!(*^_^*)

 次回は 第66回「シンシア・モニュメント」の設置場所決定! をお届けいたします。

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ご寄付のお願い

 当会の使命は、全国民が正しく補助犬法を理解することで、すべての人と動物に優しい社会を実現することです。補助犬ユーザーの社会参加推進活動、普及活動、最新情報収集、資料等作成配布、講演会・イベント等、当会の活動はすべて無償で行われております。皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  • ※ 2015年7月、日本介助犬アカデミーより「日本補助犬情報センター」へ名称変更いたしました。
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