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~内側から磨く~幸せはコレカラダ!-均整編-

第34回 冷えとり・その2 ―ニートゥチェストでおなかの冷えを追い出す!

 けあサポをご覧の皆さん、こんにちは。
 12月は「冷えとり」をテーマにお届けしています。

 今や現代病ともいえる、からだの「冷え」。近頃は女性ばかりでなく、男性のなかにも冷えをうったえる人が増えています。その原因には、運動不足、疲労、ストレス、夜更かしなどの生活習慣が考えられますが、冷えといっても、単に手足が冷たいというだけではなく、部分的に汗をかきやすかったり、暑がりで寒がりだったりと症状はさまざま。いずれにしても、そのままにしておくと、ぎっくり腰、胃弱、下痢症、生理痛、生理不順などをもたらします。

 そんなやっかいな「冷え」の改善には、全身の「血のめぐり」をよくすることが肝心。冷えを追い出す。はじめから冷やさない。そんな習慣を身につけましょう。均整からのアドバイスはこちらです。

〔均整ワンポイント・冷えとり編〕
★冷えをとるには、全身の血のめぐりをよくすべし!
お腹や太ももの筋肉を鍛えて、血流をよくしましょう
★熱さは上にあがり、冷さは下にさがるのが法則
上半身は冷やし、下半身は温め、血液の循環を
★元気の源の「腎臓」は、冷えにとても弱い!
腎経の経絡を鍛えて、エネルギーを高めましょう
★冷えは、足の裏から、そろりそろりと忍び込む!
靴下3枚履きで、足裏からの冷えをシャットアウト

 からだの冷えは、とりわけ胃腸に溜まります。動脈が走るおなかの筋肉を鍛えて、からだ全体の血流をよくして冷えを追い出しましょう。女性はとくに腹筋が落ちやすいので、一石二鳥。冷えとりと、すっきりおなかを目指して、さあ、今日から腹筋をトレーニングしましょうね!

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★おなかまわりの筋肉を鍛える、サイドレッグリフト
写真1
(1)足をのばして座り、両手を後ろにまわして、からだを支えます。その体勢で、足先を床から浮かせ、そこで1秒止まります。この時、息は吸いながら。

写真2
(2)次に、のばした足を、3~4秒かけて、からだの方へゆっくり引き寄せます。この時、息は吐きながら。一連の動きを10回を目安に行いましょう。
*所定の回数が終わるまで、足は床から浮かせたままにすること


 次回は、腎経の経絡に注目!気血のめぐりをよくするマッサージを紹介します。


※コメントはブログ管理者の承認制です。他の文献や発言などから引用する場合は、引用元を必ず明記してください。

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プロフィール
松岡博子
(まつおか ひろこ)
福岡県生まれ。アピア均整院院長。「身体のバランスをとることで健康になる」身体 均整法に出会い、「生き方は姿勢に現れる」と思い至る。身体均整師として研鑽を積む一方、身体均整法をベースにした家庭療法の開発にも力を注ぎ、多くの指示を得ている。
アピア均整院
http://www.apia-kinseiin.net
ブログ「仙骨1番」
http://apia-kinseiin.livedoor.biz/
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