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ヘルパー2級 オスマン・サンコンの明るい家庭がイチバン! 2007年10月

子どもが少ないニッポン

 日本では、少子化、少子化っていわれているけど、とっても大きな問題だと思う。
 ボクが日本で住んでいるところは、街なかだからかも知れないけれど、割と子どもが多い所らしい。近所の公園は子どもたちがいっぱい遊んでる。
 それでも、ほとんどがひとりっ子か2人きょうだい。やっぱり日本は子どもが少ないよね。ボクは22人兄弟だからというのもあるけど、家族は大人数のほうが楽しいと思うよ。
 ギニアは一夫多妻制だから、一家族あたりの人数が多いのは当然なのだけれど、ひとりでも10人くらいの子どもを産むお母さんが普通にいる。



3歳児健診に行ってきました

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 家の近所の保健所に、健診に行きました。
 といっても、今日は、ボクの健診じゃなくて、子どもの健診。3歳になった息子をつれていってきました。
 子どもの健康診断とか予防接種はもちろん日本語でやりとりしなきゃいけないから、こういうときは、奥さんよりも日本語が得意なボクの役割なんだ。子どもと一緒にいられる貴重な時間だしね。



お父さんサンコン

 家に帰ると、サンコンはお父さんなんだ。
 ボクの子どもは、わんぱくな3歳の男の子。サッカー大好き。新幹線も大好き。日本語もフランス語もギニア語もちょっとずつしゃべれるんだ。
 ちょっとシャイだけど、お父さんと仲良し。仕事が休みの日には、一緒にサッカーをして遊ぶんだ。ボクも子どもの頃にサッカーをしてよく遊んだな。
 普段は、お仕事で忙しいけれど、時間があるときは、できるだけ子どもと一緒にいるようにしているんだ。もちろんお風呂も一緒に入る。
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ボクの失敗談

 ボクが日本に来てから35年になります。
 好きな言葉は「義理と人情」「義理が廃ればこの世は闇だ」「持ちつ持たれつ」「郷に入らば郷に従え」。今でこそ日本の文化にだいぶ詳しくなったけれど、大使館員として来たばかりの頃は、ホント失敗もいっぱいしました。その時のエピソードを一つ。
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日本は第二のふるさとなんだ



子どもは特別

 子どもって、国の宝、財産だと思うんですよね。だって、子どもっていろんな可能性があって、将来どうなるか全然わからないじゃない。
 子どものために何をやっても、きっとムダにはならないんじゃないかと思ってる。

 イスラム教の教えで、「自分がやったことは必ず自分に返ってくる」って子どもの頃に教わった。だから、いいことやったらいいことが、悪いことやったら悪いことが必ず返ってくる。じゃあ、いいことやった方がいいな、って思うんだ。
 仏教にも同じ考え方があるんだって? おもしろいね。
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プロフィール
オスマン・サンコン
1949年ギニア共和国ボッファ生まれ。1969年にコナクリ大学から、ソルボンヌ大学へ国費留学。1972年ギニア共和国外務省に入省し、同年、日本に大使館を開くために初来日。駐日ギニア大使館に1979年まで勤務。1980年にワシントンDC駐米ギニア大使館勤務。その後、ギニアを日本の皆さんにもっと知ってもらいたいという思いで、1984年に外務省を休職し、再来日。タレントとしてテレビ・映画などに多数出演し、全国各地で講演活動を行う。現在は、タレント活動のほか、ギニア日本交流協会顧問としてボランティア活動を行っている。また、ホームヘルパー2級資格を取得し、お年寄りとの交流にも力を入れている。
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