ページの先頭です。

ホーム >> 家庭介護サポーターズ >> ファイナンシャルプランナー太田差惠子の「お金のチカラ」
ファイナンシャルプランナー太田差惠子の「お金のチカラ」 2008年02月

間もなく後期高齢者医療制度が始まる

 この4月から「後期高齢者医療制度」がスタートします。75歳以上の方、65歳以上75歳未満で一定の障害の状態と受けた方が対象になります。
 窓口で支払う自己負担の割合は、現行の老人保健と同様で原則1割。現役並み所得者が3割です。

 大きく変更になるのは保険料。
 特にこれまで社会保険などで被保険者の被扶養者だった方は、戸惑うかもしれません。
 いままでは「息子の被扶養者になっている」と言っていた方は保険料の負担がなかったわけですが、今後は保険料がかかることになります。加入後の2年間は緩和措置があるものの、負担を苦しく感じることになるでしょう。その数200万人といわれています。
 支払い方法は、原則年金からの天引き。



カルメンのトリミング初体験

oota20080221.jpg トリミングといっても、カルメンは短毛のためカットは不要。シャンプーセットをトライしました。
 爪切り、シャワー、ブラッシング、足裏カット、耳掃除。耳掃除を嫌がるので、家ではなかなかきれいにできないために試してみようということになりました。
 



「呼び寄せ」に思う

 先日、ある自治体の保健師の方とお話する機会がありました。その自治体では若夫婦が田舎の親を呼び寄せて同居に至るケースが多いとか。
 しかし、こちらにきても馴染めないことが多いらしく、「引きこもり」になってしまうことが珍しくないというのです。

 保健師さんが懸念するのは、呼び寄せる親が向こうでどのような暮らしをしているかを子が考えようとしないこと。恐らく、長年生活の場となっている地域で、いろいろな人と交流し、なにがしかの生活リズムができあがっていたはずです。ところが、それには目を向けず、こちらに連れてくる。



何歳からでも「人生これから!」

 先日、住宅リフォームをされたお宅を取材してきました。80代のご夫妻。80になったばかりの奥様はお元気ですが、80代後半のご主人は脳梗塞の後遺症で歩行がゆっくりです。
 もともと床は全室フラットで、要所には手すりが備わっていました。安全対策はぬかりないわけです。問題は動線が悪く「不便」なこと。システムキッチンの位置を変え、開口部を増設。工事費用は1000万円を超え、大改修でした。築2年のまだ新しい物件です。



ページトップへ
プロフィール
太田差惠子
(おおた さえこ)
AFP(日本FP協会会員)、介護・暮らしジャーナリスト、NPO法人パオッコ(離れて暮らす親のケアを考える会)理事長。高齢化社会においての「暮らし」と「高齢者支援」の2つの視点からの新しい切り口で新聞・雑誌などでコラム執筆、講演活動等を行う。2007年6月に『故郷の親が老いたとき―46の遠距離介護ストーリー』(中央法規出版)を上梓。
oota-book.jpg
メニュー
バックナンバー
その他のブログ

文字の拡大
災害情報
おすすめコンテンツ
福祉資格受験サポーターズ 3福祉士・ケアマネジャー 受験対策講座・今日の一問一答 実施中
福祉専門職サポーターズ 和田行男の「婆さんとともに」
家庭介護サポーターズ 野田明宏の「俺流オトコの介護」
アクティブシニアサポーターズ 立川談慶の「談論慶発」
アクティブシニアサポーターズ 金哲彦の「50代からのジョギング入門」
誰でもできるらくらく相続シミュレーション
e-books