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教えて!受験勉強Q&A

合格者の体験談や編集部からのアドバイスを中心に、みなさんから寄せられた資格受験に関する質問にお答えするコーナーです。さあ、一緒に“合格”を目指しましょう! 質問も募集しています。

【投稿募集】みなさんからの質問をお待ちしています!

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学習を始めるときのアドバイスはあるでしょうか?(2018年4月27日)

 GWから受験対策を始めようと思うのですが、アドバイスがあればお聞かせください。

(Sさん)

勉強する場所やプランを決めることが重要!

 第30回の国家試験の合格率は30.2%となりました。合格基準点(合格ライン)は150点中の99点と例年に比べて高かったのですが、合格率・合格者数は、例年を少し上回っていました。合格率が3割程度というと、難易度の高い試験といえますが、合格された方の声を聞くと、決して特別な勉強をしているわけではありませんでした。

 受験された方にお聞きした一例をご紹介します。

 まず1つ目は、勉強する場所を決めるということです。

 自宅なのか学校や図書館なのか、場所を決めて勉強することで、自分の日常に受験勉強の習慣を加えたそうです。夏頃までは参考書を使ってドンドン知識を蓄え、問題集の解説を読み込んで知識を定着させていったそうです。

 2つ目は、国家試験までのおおよその学習プランを立てることです。

 9月までは、参考書や問題集の解説で知識を蓄える、10月頃から年末までは問題を解きながら復習すると決めたそうです。参考書や問題集については、「浮気」(多くの本に手を出すこと)は禁物とのこと。10月頃から模擬試験を利用しながら問題に取り組み、1月に入ってからは体調管理にも十分注意して学習を進めたそうです。

 3つ目は、読み書き以外で工夫するということです。

 参考書をただ読むだけでは、ボーっとしてしまうことがあったので、参考書を持ちながら歩き回って読み上げながら知識を蓄えたそうです。

 4つ目は、息抜きの時間もつくるということです。

 勉強の期間は決して短いものではなく、モチベーションの低下もあったといいます。そんな時は、思い切って休みの日をつくる、受験仲間と飲みながら意見を交換する、といった息抜きをしたそうです。

 計画を立てる、勉強のクセをつけるといった基本的なことが重要なのですね。また、覚えるコツは、目で見て、手で書いて、口で言って、その音を耳で聞くことの反復といいます。読む・書くということ以外の工夫も長い勉強の期間を乗り切るには必要になりそうですね。

(けあサポ編集部)