メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

教えて!受験勉強Q&A

合格者の体験談や編集部からのアドバイスを中心に、みなさんから寄せられた資格受験に関する質問にお答えするコーナーです。さあ、一緒に“合格”を目指しましょう! 質問も募集しています。

【投稿募集】みなさんからの質問をお待ちしています!

相談したいことがある方はメールをお寄せください。サイト上で回答させていただきます。なお、内容を編集させていただく場合がありますことと、メール多数の場合はすべてのご質問にお答えできかねますことを、あらかじめご了承ください。

【質問方法】

本文に相談内容(できるだけ具体的に)、ハンドルネーム(掲載時に使用)をご記入のうえ、下記のメールアドレスまでお送りください。

【メールアドレス】

kaigofukushi@caresapo.jp

※投稿いただいた内容は当サイト以外の目的には使用いたしません。

まだ勉強しなきゃいけない科目がたくさん。どうしましょう!?(2017年10月31日)

 7月に入る前から試験勉強を進めてきましたが、範囲の広さに投げ出しそうになります。今では、最初のほうの科目の整理に時間をかけすぎたのかもしれないと感じています。3か月程度で10科目以上をきちんと勉強するにはどうしたらよいですか?

(キタさん)

出るところから勉強しましょう!解ける知識を効率よく身につけましょう!

 社会福祉士の試験は、19科目、150問あるので、範囲が広くて学習が大変なことは事実です。では、合格した方々はどのような勉強をしていたのでしょうか?

 3年前に合格したというK.Kさんは、次のようにおっしゃっています。

「3年分の過去問を解いて、解説を何度も読みました。解説だけでわからないことがあると、ワークブックや教科書に戻り、その項目を扱っているページを読んで確認しました。

 元々、教科書はある程度読んでいたので、参考書を読み進めることは後回しにして、過去問を解くことから受験勉強を始めました。最初は、解けない問題が多く問題を読んでも迷うばかりでした。なので、実際には、問題を読んだらすぐに解説を見ることが多かったです。解いているという幹事ではありませんでした。

 私は、過去3年分の問題を、このやり方で2回繰り返しました。いくつも問題集を使ったわけではありませんが、11月に受けた模試では、そこそこの点数がとれました。

 試験で過去問と同じ問題が出題されることはないと思っていましたが、全く同じ問題がないだけで、実際には同じようなところからいくつも出題されています。過去問をやっているとそれがよくわかりました。

 参考書を使って最初のほうの科目から全てを整理して理解しようとすると、時間がかかるうえに、問題を解ける知識になっているかどうかわかりません。参考書だと、図や表でまとめて整理ができるので、わかったような気になるのですが、そのうちの1つ、2つが問題の選択肢になっていても、問題を解くことができないことがありました。

 受験勉強では、解ける知識を身につけることが必要です。どういう内容がどのように問われているかを先に理解しておくと、受験勉強の効率は確実に上がります。」

 問題を解けるか解けないか、試験ではそこが一番重要なので、K.Kさんのおっしゃることは頷けますね。

 キタさんはどのような勉強の仕方をしているのでしょうか?K.Kさんのような勉強法にシフトするのは、少し極端かもしれませんが、参考になるのではないでしょうか。

 問題集や参考書には、出題傾向や出題頻度を分析しているページがあるはずです。ヤマをはる!のとは少し違いますが、そういったページを見て、出やすいところから勉強を進めるなど、効率的な受験勉強の仕方を考え直してみてもいいのではないでしょうか?

 そうすれば、これから勉強する科目にかける時間は減らせるかもしれませんね。

(けあサポ編集部)