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林先生の受験対策講座

林 和美 (はやし かずみ)

合格率が21.5%という超難関のケアマネ試験。この狭き門を突破するためには、ポイントを押さえた効率よい学習が不可欠です。このコーナーでは、「介護支援分野」について、その秘訣をガイドします。
※毎週火曜日更新!

プロフィール林 和美 (はやし かずみ)

国際医療福祉大学医療福祉学部教授。
研究領域は、ケースマネジメント・高齢者福祉・地域支援ネットワーク。特養、在宅介護支援センター勤務などを経て、教育の場へ。現在は大学でソーシャルワーカー育成に尽力されています。

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ケアマネ試験に向け、合格に必要な「基礎力」を身につけよう!! 「林先生の受験対策講座」の林和美先生が、講師として合格への基礎力を伝授!

特別編 介護専門職の総合情報誌『おはよう21』に、林先生のインタビューが掲載されました!

 介護専門職の総合情報誌として、長年好評を博し続けている雑誌『おはよう21』8月号において、林先生が、「ケアマネ受験対策インタビュー」を受けました。
 今回は特別編として、けあサポにも掲載されたインタビューの全文を収載させていただきます。

新しい『基本テキスト』で
合格に近づく!
国際医療福祉大学教授・
林 和美先生に聞く

 ケアマネ試験の準備も本格化してくる時期になりました。そこで、毎年「基本テキスト」を使ったセミナーが好評を博している林和美先生に、受験対策についてお話を伺いました。


――林先生は、介護支援専門員実務研修受講試験(以下「ケアマネ試験」)の第1回から受験対策に携わっておられます。先生からみて、今年のケアマネ試験は、どのような点が変わると思われますか。

林先生 今年は、前年までの受験資格の経過措置が終わり、介護保険は制度改正・報酬改定が行われました。いわば「変わったことのオンパレードの年」ですね。
 そして、私が受験対策を行ううえで基本とする『介護支援専門員基本テキスト』が、この6月に新しく「八訂版」(以下「八訂基本テキスト」)となりました。試験問題はここからほぼ出ており、今年のケアマネ試験を語るうえで、一番大きなポイントになりますね。

インタビューを受ける林先生
見た目も内容も充実した「八訂基本テキスト」

――八訂基本テキストを読まれたばかりかと思われますが、どのような感想をもたれましたか。

林先生 2色刷りになり、イラストや図表も増え、ビジュアル的にもわかりやすくなったと思います。勉強するにあたっては、非常に使いやすくなりましたね。
 内容面の充実にも満足しています。私は常々「介護支援分野」が試験のカギを握ると言ってきましたが、その介護支援分野で、ケアマネジメントの考え方やケアマネジャーの果たすべき役割について、よりしっかりと書かれたものになったと思いました。
 八訂基本テキストの充実によって、実際の試験でも「良い問題」がより多くなることが期待されます。あまり重箱の隅をつつくような細かい内容ではなく、ケアマネジャーになる方々にとって本質的に大切であり、理解しておくべき内容に関する問題が増えてほしいですね。

「勉強すれば受かる試験」になる

――林先生は、八訂基本テキストを使った「基礎力養成編セミナー」の講師を今年も務められます。どのような気持ちで臨まれたいとお考えですか。

林先生 合格率が20%前後のケアマネ試験を、私はよく「落とす試験」と言っていました。しかし八訂基本テキストを読んで、しっかり内容を押さえることができれば、合格率のことを気にせず、「勉強すれば受かる試験」になると思います。
 八訂基本テキストを使った「基礎力養成編セミナー」を開始するにあたって、私も、これからさらにこのテキストを読み込んで、準備していきます。最近では徐々に、より試験問題に出そうなところがみえてきた気がしています。ぜひ、受験される皆さんに直接お会いして「ここが出ますよ!」「ここを出してほしいですね!」という話を積極的にできればいいなと思っています。
 ケアマネ試験が始まってから21年にわたって受験対策に携わってきましたが、今年はいつになく燃えています。ぜひ私の受験対策セミナーを受講していただき、一人でも多くの方に、ケアマネ試験に合格してもらいたいですね。