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林先生の受験対策講座

林 和美 (はやし かずみ)

合格率が13.1%という超難関のケアマネ試験。この狭き門を突破するためには、ポイントを押さえた効率よい学習が不可欠です。このコーナーでは、「介護支援分野」について、その秘訣をガイドします。
※毎週火曜日更新!

プロフィール林 和美 (はやし かずみ)

国際医療福祉大学医療福祉学部准教授。
研究領域は、ケースマネジメント・高齢者福祉・地域支援ネットワーク。特養、在宅介護支援センター勤務などを経て、教育の場へ。現在は大学でソーシャルワーカー育成に尽力されています。

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第11回 第4単元「保険給付」2回目

「保険給付」の2回目をはじめます!!

 先週、私は、この夏休み期間に学生が行う「相談援助実習」に関する事前訪問で、授業の合間をぬって学生と同行しました。
 実習先にもケアマネジャー試験を受ける方が多くいらっしゃるようで、「けあサポ読んで勉強しています!」とか「先生、この問題と解説の意味がわからないんですが…」とか「どこが出ますか!!!」なんて質問もいただきました。帰り際に追いかけてきて、「先生、東京のセミナー申し込んでありますから…」「絶対合格させてくださいね!」なんてお願いされて…。「ハイ。」と返事してしまいました。

 この「けあサポ」は、ひとりで黙々とパソコンの画面に向かって書いているので、反響がなかなかわからないのですが、「わかりやすい」とか「ここのところをもう少し解説してほしかった」などのお話をうかがうと、「わかりやすい解説」づくり、読みやすい内容にしなければと感じました。
 私も課題山積ですが、頑張ります!!

 「後悔先に立たず」です。
 試験が終わったときに「ダメだな・・・」なんて思わないためにも…。
 暑くて何もしたくなくなるような夏を迎える前に、ご自分の「合格計画」とモニタリングをしてくださいね。

 モニタリングによって、再度アセスメントし、計画を修正していくフォローアップのプロセスがあるから「マネジメント」(管理していく)というのだとしたら、もう一度、自己の学習を振り返り、あと「100日」をどのように取り組むのか、いったん再アセスメントしてみてはいかがでしょうか?
 自分の知識を 模擬試験で60問をやってみて、実力を計ってみるのもよいかもしれません。みなさんも頑張りましょうね。