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林先生の受験対策講座

林 和美 (はやし かずみ)

合格率が15.6%という超難関のケアマネ試験。この狭き門を突破するためには、ポイントを押さえた効率よい学習が不可欠です。このコーナーでは、「介護支援分野」について、その秘訣をガイドします。
※毎週火曜日更新!

プロフィール林 和美 (はやし かずみ)

国際医療福祉大学医療福祉学部准教授。
研究領域は、ケースマネジメント・高齢者福祉・地域支援ネットワーク。特養、在宅介護支援センター勤務などを経て、教育の場へ。現在は大学でソーシャルワーカー育成に尽力されています。

第14回 第5単元「支える仕組み」2回目

ケアマネ受験対策講座が始まりました!

 先週の土曜日は東京、日曜日は大阪で、中央法規さん主催の「ケアマネ受験対策講座」(基礎力養成編)でした。いやぁ、本当に会場の熱気に、私もテンションあげあげで、最後には声が変わってしまうぐらいでした。やっぱり、インターネットの受験対策講座と比べると、リアクションが直接感じられるので、セミナー講座は楽しいですね。ご聴講いただいた皆さん「やる気」でてきましたか?

 中央法規さんによると、東京会場では、受付終了日が近づいたところで、ドドドッとお申込みいただいたので、若干定員オーバーしてしまったのですが、どうしても今年受かりたいというお電話をいただいたりして、若干会場を広げたそうです。大阪会場では、暑いなかでしたが、私の「ジョーダンがバカ受け」でした(笑)。

 今月末と来月初めにもケアマネ受験対策講座「実力養成編」で東京と大阪でまたお話させていただきます。私は土曜日に「介護支援分野」と「福祉サービスの知識」の一部もお話させていただき、日曜日は益田先生による「保健医療サービスの知識」が準備されています。もしよろしければおいでくださいね。

 さて、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の本番まで90日を切ってしまいました。受験のための勉強は「覚える」「問題を解く」「瞬時に選択肢の○×を判断する」の繰り返しだと思います。できるだけ過去問題や模擬問題などの選択肢を読んで、瞬時に○×を判断する練習を積みましょう。ただし、大切なことは間違えた場合の対応です。きちんと『[七訂]介護支援専門員基本テキスト』(以下「基本テキスト」)・『ケアマネジャー試験ワークブック2016』(以下「ワークブック」)で確認するということが必要です。

 ところで、皆さんは1日何時間くらい受験対策の勉強時間に使えますか? ケアマネジャー試験を受けられる皆さんは、普段は忙しく働いていらっしゃると思います。休みの日に集中して時間をとることができるとしても、1日平均2~3時間もあるでしょうか…。1日2時間としても、90日で180時間程度しかありませんので、しっかりと要点を理解して覚えることが大切だと思います。

 1時間でも、30分でも「スキマ時間」の有効活用が大切だと思いますよ。最近はアプリで勉強なんて、私たちの学生時代には考えられないような受験対策ツールに進化があります。

 中央法規さんから、今年のケアマネ試験対策アプリアプリも完成したと連絡があったので、私もさっそく、無料アプリをダウンロードして挑戦してみました。「うん これいい」って一言。選択肢を判断する時間がカウントダウンされたり、何度も間違えた問題はどれか判定できたり…。外出先などで、問題集は持っていなくても、スマホは持っていらっしゃるときに、時間があいたらスマホでも学習ができちゃうんです。

 関心をおもちになった方は、お試しでアプリをダウンロードしてみてください。