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林先生の受験対策講座

林 和美 (はやし かずみ)

合格率が15.6%という超難関のケアマネ試験。この狭き門を突破するためには、ポイントを押さえた効率よい学習が不可欠です。このコーナーでは、「介護支援分野」について、その秘訣をガイドします。
※毎週火曜日更新!

プロフィール林 和美 (はやし かずみ)

国際医療福祉大学医療福祉学部准教授。
研究領域は、ケースマネジメント・高齢者福祉・地域支援ネットワーク。特養、在宅介護支援センター勤務などを経て、教育の場へ。現在は大学でソーシャルワーカー育成に尽力されています。

第13回 第5単元「支える仕組み」1回目

新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン

 昨年9月に厚生労働省が取りまとめた「新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン」の内容が発表されました。「全世代・全対象型の地域包括支援体制」の構築として、介護保険だけではなく、高齢者だけでもない「新しい地域包括支援体制の構築」が示されています。こうしたなかで、社会福祉士や精神保健福祉士の資格制度、養成課程についても検討がすすめられています。

 そうした話題に触れつつも、私が勤めている大学の学生は、ひたすら来年1月の社会福祉士国家試験対策に取り組んでいます。毎月実施される模擬試験の結果が、着実に伸びている学生も多く、このまま継続してほしいなと感じています。受験のための勉強は、がんばればその分、必ず何かしら手応えがあるもので、がんばれば合格は近づくと信じています。

 さていよいよ7月を迎えます。今週からこの講座は、第5単元の「支える仕組み」に入りますよ。 私の受験講座もみなさんの試験合格まで支えますからね!


 第5単元「支える仕組み」では、保険者である「市町村」を支える仕組みとして、「国民健康保険団体連合会」・「国」・「都道府県」について解説します。

 今週は、その第1弾として、「国民健康保険団体連合会」(国保連)について解説します。