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私はこうして合格しました!

難関を突破して晴れてケアマネジャーの資格を取得した皆さんに、効果的な勉強法や仕事をしながら勉強を続けるコツ、資格を仕事に活かすためのアイデアなどについてうかがいました。

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第35回 K.Oさん

K.Oさん
病院 医療ソーシャルワーカー
介護支援専門員、社会福祉士

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K.Oさんの合格までの道のり


K.Oさんの考える必勝3か条
  • 教材は自分にあったものを使用
  • 受験することを周りに宣言する
  • 直前期には解答時間を意識する

受験するきっかけは仕事の幅を広げるため

 現在、病院内で医療ソーシャルワーカーとして活躍するK.Oさん。病気や怪我が原因で起こる様々な問題について、ご本人・ご家族が解決していく際のサポートをしています。
 仕事柄ケアマネジャーと接することも多いようです。
 「ケアマネジャーの皆さんと仕事をする機会も多いので、それがどのような仕事なのかを試験勉強と研修を通じて理解したかった」ことが、受験のきっかけでした。相手の立場を理解することによって、より仕事内容を充実させたかったということです。
 さて、どのような教材を使い、試験を突破したのかうかがってみました。

1年目の敗因を2年目へ生かす

 1年目、多忙な仕事の合間を縫って勉強をはじめたK.Oさん。しかし時期は試験1か月前。
 「“コレさえ押さえれば合格!”というフレーズに惹かれ『要点チェック本』を購入しましたが、結果は惨敗でした。敗因は勉強期間とこの教材でした。『要点チェック本』は1冊にコンパクトにまとまっており一見使いやすいのですが、要点というよりも概論しか記載がありませんでした。後から考えれば、試験範囲を網羅していませんでした」。
 そう語るK.Oさんは、1年目の受験に失敗し、教材の大切さが身に染みたといいます。
 2年目はその反省を生かし、4か月前から勉強を開始しました。こんどは通信講座を利用しました。その理由は「テキストが試験の要点を全体的に丁寧に押さえたものであること。それになによりも各テキストが薄く持ち運びに便利だったことが助かった」とのことです。
 では、その教材を使っての勉強方法はどのようなものだったのでしょう。

全体から理解する

 「医療ソーシャルワーカーとケアマネジャーでは、勉強内容でリンクする部分が少なく、実務から経験や知識を思うように得られなかった点が一番苦労しました。」福祉の資格といってもその内容は様々なのです。
 そこで勉強方法を少し工夫しました。
 「教材を1からチェックして、介護保険全体の理解に取り組みました。途中、最新の法改正についても調べたことで理解が深まりました。全体を一度通すことによって各単元ごとの理解がしやすくなり、大体の把握ができたところで過去問題にとりかかりました。解説を読みながら要点をチェックしていく方法が効果的でした」。
 こうして勉強のリズムをつかんだK.Oさん。通勤時間にも常にテキストを持ち歩き、仕事が多忙な中、1日2~3時間の勉強時間を確保しました。さらに直前の2週間前からは直近3年間分の過去問題を中心に、試験と同じ状況設定(時間等)で解くなど、試験に慣れるための環境作りにも励みました。

計画的な勉強で見事合格!

 2度目の試験の結果は見事合格。K.Oさんの計画的な勉強が実を結びました。最後にこれから受験する皆さんに先輩としてアドバイスをしてもらいました。
 「ケアマネジャーは、社会福祉士や介護福祉士と違い、実務研修があります。どうしても職場の方に迷惑がかかるので、なるべくなら、『受験する』と周りの人に伝えたほうがいいと思います。周りの人に宣言することによってモチベーションも上がりますし、私の場合、試験前は周囲の方がサポートしてくれました。また、まじめに勉強をすれば落ちる試験ではありません。頑張ってください!」
 皆さんも是非参考にしてくださいね。