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今週の穴埋め問題

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穴埋め問題「保健医療の基礎知識(3)」 9月8日分

  • 1.嚥下反射では、食物が粘膜に触れるとその刺激が中枢に伝えられ、気管の入り口にある 喉頭蓋 が閉じられます。誤嚥はこの閉鎖が遅れたり不十分なために、気管に食物が入り込む状態です。
  • 2.腹圧性尿失禁は、咳をしたり重い物をもつときに腹圧がかかり、少量の尿が出てしまう失禁をいいます。女性に多くみられます。
     切迫性 尿失禁は、膀胱炎や括約筋の筋力低下のため、排尿を我慢できない失禁をいいます。
    機能性尿失禁は、排泄機能に問題はありませんが、 運動の障害 や認知症などのためにトイレに間に合わない失禁をいいます。
  • 3.栄養状態が低下すると、抵抗力が低下するために 感染症 にかかりやすくなったり、浮腫などを引き起こし、褥瘡ができやすい状態になります。
    褥瘡の原因としては、圧迫、 摩擦 、ずれ、浸軟といった外力により血流が途絶え、細胞や組織に障害を起こした状態です。麻痺や感覚障害、 認知症 などの場合も、自分で動けない、皮膚の圧迫に気づかないなどによって褥瘡になりやすく、1~2日の短期間のうちにできることもあるため注意が必要です。
    なお、訪問看護サービスにおいて「真皮をこえる褥瘡」については、 特別管理 加算の対象となります。
  • 4.拘縮予防のためには 良肢位 (拘縮になりにくい姿勢)の保持や関節可動域訓練(自動的訓練と他動的訓練)があります。ただし、誤った方法で訓練を行った場合など 誤用症候群 が生じる可能性があるため注意が必要です。
  • 5.認知症の症状が出る疾患は多数ありますが、なかでも多いものとして、脳血管障害による認知症である 血管性認知症 、脳実質の異常による認知症であるアルツハイマー病があり、この2種類が高齢者の認知症の75~80%を占めています。
    アルツハイマー病では、 女 性に多く、人格の変貌があり、ゆっくりと進行することが特徴です。
    血管性認知症では、男性に多く、人格は比較的保たれますが、感情のコントロールがうまくできず、わずかな情動的刺激で泣いたり笑ったりする 情動失禁 が現れます。
  • 6.認知症高齢者への支援として、古い記憶が残っている認知症高齢者に対するグループ療法である 回想法 や、認知症高齢者の現実感覚を導き、失見当を改善する手法である リアリティ・オリエンテーション があります。
  • 7.認知症の SOSネットワーク とは、認知症の人が行方不明になったときに、警察だけでなく、地域の生活関連団体等が捜索に協力して、速やかに行方不明者を見つけ出すしくみです。
  • 8. 認知症疾患医療センター の整備が全国で行われており、認知症疾患に関する鑑別診断の実施など、地域での認知症医療提供体制の拠点としての活動を行っています。
    また、市町村や地域包括支援センターに医療機関や介護サービス等をつなぐコーディネーターとして、 認知症地域支援推進員 が配置されるようになりました。

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