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今週の穴埋め問題

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穴埋め問題「保健医療の基礎知識(1)」 8月25日分

  • 1.高齢者の身体機能の低下や心理的な変化は 個人差 が大きいことが特徴です。老化に伴って高齢者によくみられるいくつかの病態を 老年症候群 といい、低栄養や脱水、感覚障害などがあります。
  • 2.低栄養とは、 たんぱく質 やエネルギー量の摂取不足による栄養障害です。消化吸収能が 低下 している高齢者は、体重測定だけでなく、 血清アルブミン の検査や、上腕三頭筋皮下脂肪厚などの測定が必要になります。
    低栄養の原因としては、咀嚼力の低下、嚥下障害、食欲不振、薬の副作用のほか、食事の準備が面倒になる、店が遠くて買い物ができないなどの社会的要因もあげられます。
  • 3.脱水とは、体内の水分が不足している状態です。なお発汗や排泄のほかに、呼吸や皮膚からの蒸発である 不感蒸泄 によっても水分は失われます。
    高齢者は飲水が少ない状況に、 下痢 、発熱、高血糖や利尿剤の服用、消化管出血などが重なると、たちまち脱水になります。症状は食欲不振、尿量減少、 頻 脈などありますが、高度な脱水の場合には 意識障害 や痙攣も生じます。
  • 4.白内障は、水晶体が白く混濁し、光をまぶしく感じるといった症状が出ます。
    緑内障は、眼圧が 上昇 することで視力の低下、視野の狭窄などがおきます。
  • 5.高齢になって筋力や活動が低下している状態を フレイル(虚弱) といい、 サルコペニア(加齢性筋肉減少症) は、加齢に伴う骨格筋量の減少、筋力や身体機能の低下を指します。
  • 6.脳梗塞は脳血栓と脳塞栓に分けられています。
    脳血栓は血圧低下時に起きやすいですが、脳塞栓は 活動時 に起きやすいです。脳内出血やくも膜下出血も同様に 活動時 に起きやすいです。
  • 7.筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、 徐々 に全身の筋肉が委縮し、数年で摂食障害や呼吸障害まで進行しますが、 眼球 運動や肛門括約筋、知能は末期まで保たれます。
  • 8.パーキンソン病は、 50~60 歳代に発症することが多く、 振戦 、筋固縮、無動、姿勢・歩行障害の四大運動症状がみられます。
     振戦 は初発症状として安静時に出現し、身体の片側から始まり進行します。治療はL-ドパなどの 薬物 療法が基本ですが、副作用を生じやすく、長期間服用している人が急に中止した場合、意識障害や激しい固縮などの 悪性症候群 が現れることがあり注意が必要です。
  • 9.脊髄小脳変性症は、ろれつが回らない、歩行がふらつくなどの 運動失調 が主な症状です。
  • 10.心筋梗塞は、心筋に酸素を送り込む 冠動脈 が動脈硬化などによって詰まり、心筋の細胞が死に、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下する疾患です。
    心不全は、呼吸困難や食欲低下、 浮腫 などの状態から、肺水腫やショック状態などの重篤なものまでさまざまです。呼吸困難時には、身体を起こした 起座位 とします。
  • 11.高血圧症のほとんどは、原因の分からない 本態性 高血圧症です。
    高齢者は血圧の変動が大きいので、血圧の測定は一度の測定でなく朝・晩など複数回の測定が望ましいです。また血圧を下げるため、塩分制限、肥満の改善などの対応も必要です。
  • 12.閉塞性動脈硬化症は、症状として、動脈硬化による大腿動脈の狭窄により、歩行時の下肢の痛みが出現します。これを 間欠性跛行 といいます。進行すると安静時でも痛みが消えず、壊死に陥ることがあります。
  • 13.慢性閉塞性肺疾患という病名は、肺気腫、 慢性気管支炎 、びまん性汎細気管支炎、気管支喘息の総称で、介護保険制度の 特定疾病 に定められています。
    肺気腫では、 喘鳴 、労作時の呼吸困難があり、 禁煙 指導、感染予防が必要になります。重症時には 在宅酸素療法 が行われます。

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