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今週の穴埋め問題

穴埋め問題「居宅療養管理指導」 4月21日分

  • 1.居宅療養管理指導は、 通院 が困難な要介護者(利用者)の居宅を訪問して、療養上の管理および指導を行うものです。
    利用者は医療ニーズが高い人で、以下の人などがあげられます。
    • (1)通院できない人
    • (2)治療の難しい疾病がある人
    • (3)病状が 不安定 な人
    • (4) 酸素吸入 や呼吸管理が必要な人
    • (5)リハビリテーションを必要とする人
    • (6) 入院・入所 の可否の判断が必要な人
    • (7)口腔、歯に問題がある人
    保険医療機関の指定を受けている病院・診療所、保険薬局の場合は、指定を受けていることをもって介護保険の指定事業者とみなされます。これを みなし指定 といいます。
  • 2.医師・歯科医師が行う医学的管理指導では、居宅サービスの利用に関する留意事項や介護方法などについて、利用者および家族に 指導・助言 を行い、サービス実施時には 診療録 に記載します。算定回数は1か月に 2 回を限度とします。
    薬剤師が行う薬剤管理指導では、医師または歯科医師の指示に従い、薬学的管理や指導を行い、サービス内容について診療記録を作成して 医師 に報告します。算定回数は1か月に2回を限度とします。 なお、薬局の薬剤師が行う薬剤管理指導については、算定回数は1か月に 4 回を限度(末期の悪性腫瘍または中心静脈栄養を受けている要介護者に対しては、週に2回、1か月に8回を限度)とします。
  • 3.管理栄養士が行う栄養指導では、医師または歯科医師の指示に基づき、栄養管理に関する情報提供や助言・指導を行います。算定回数は1か月に 2 回を限度とします。
    歯科衛生士等が行う歯科衛生指導では、口腔内の清掃や有床義歯の清掃に関する指導、また摂食・嚥下機能に関する実地指導を行います。なお歯科衛生指導は、歯科衛生士だけでなく、保健師、看護師、准看護師も行うことができます。算定回数は1か月に4回を限度とします。
  • 4.看護職員が行う療養上の相談・支援は、医師が必要性を認めた利用者に療養上の支援および相談を行います。これは要介護認定等調査における 主治医意見書 の「医学的管理の必要性」の「看護職員の訪問による相談・支援」の項にチェックがある場合になります。算定回数は要介護認定の新規・更新・変更認定に伴い作成された居宅サービス計画に基づくサービスが提供されてから 半年 に2回を限度とします。
  • 5. 疼痛 などのために麻薬などの特別な薬剤の投与が行われている要介護者に対し薬剤師が薬学的管理指導を行った場合には、麻薬管理指導加算があります。
    なお、 准看護師 が療養上の相談や支援を行った場合や 同一建物 居住者への指導については、減算されることとなります。
  • 6.医師・歯科医師・薬剤師・看護職員による居宅療養管理指導では、 介護支援専門員 に対してケアプラン作成等に必要な情報を提供することが介護報酬算定の条件になっています。
    また、居宅療養管理指導は 区分支給限度基準額 の対象とならないサービスであるため、介護支援専門員のケアプランが作成されていなくても算定できます。

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