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今週の穴埋め問題

穴埋め問題「認知症対応型共同生活介護」 7月29日分

  • 1.認知症対応型共同生活介護とは、要介護者(要支援者の場合は 要支援2 のみ)であって、認知症である方に、共同生活住居において 家庭的 な環境と地域住民との交流のもとで、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話および 機能訓練 を行い、利用者の有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにするもので、通常 グループホーム と呼ばれています。1ユニット(共同生活住居)の定員は5~9人で、原則2ユニットまで認められていますが、新たな用地確保が困難などの事情がある場合は3ユニットまで認められています。
  • 2.認知症対応型共同生活介護の利用者は、 居宅療養管理指導 を除いて、他の居宅サービスを受けることができません。必要がある場合には、 事業者 の負担で提供することになります。また、空室利用の短期利用も可能ですが、当該事業者が介護保険法の各サービスのいずれかの指定を初めて受けた日から 3年 以上経過していることが要件です。また、認知症対応型共同生活介護の食堂等の設備を利用した通いサービスは、 認知症対応型通所介護 の共用型といいます。管理者は1つの事業所に複数の共同生活住居を設ける場合、それぞれの共同生活住居の管理上支障がない場合は、同一事業所の他の共同生活住居との 兼務 もできます。また、他の事業所、施設が同一敷地内にあり支障がなければ、管理者の兼務が可能です。計画作成担当者は共同生活住居ごとに1人は必要で、一定の研修修了者であり、1人以上は 介護支援専門員 であることが求められます。
  • 3.居室は他の居室と明確に区分されているものを指し、カーテンや簡易なパネル等で区分したものだけでは認められません。夫婦で居室を利用する場合などは、 2人 部屋とすることができます。利用料については、食材料費、理美容代、おむつ代、日常生活費、 居住費 などについて支払いを受けることができます。また、食事その他の家事等は原則として 利用者 と介護従事者が共同して行います。その他、外部評価を受けることや、おおむね2か月に1回の 運営推進会議 を行うことが定められています。

(参考:『ケアマネジャー試験ワークブック2016』 p.409~410)

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