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今週の穴埋め問題

穴埋め問題「訪問入浴介護」 6月10日分

  • 1.訪問入浴介護は、居宅要介護者について、その者の 居宅 を訪問し、浴槽を提供して行われる入浴の介護をいいます。浴槽の提供が特徴であり、 自宅浴槽 を利用して行うサービスではありません。通常、通所系のサービス利用が困難な方が想定され、医療依存度の高い方、 終末 期の方などへのサービス提供が中心です。介護者の有無には関係ありません。また、要介護 5 の利用者が51.4%と半数を占めており、重度者が多いことも特徴です。短期入所生活介護や認知症対応型共同生活介護などを受けているときには、訪問入浴介護費は算定しません。
  • 2.訪問入浴の目的としては、身体の清潔保持と精神的な安寧を保つほか、疾病予防的な効果をもたらし、生活機能を維持・向上させる温熱作用、 静水圧 作用、浮力・粘性作用といった3大作用があります。病態が安定していれば、医療処置、医療器具を利用している場合でもほとんどが入浴可能で、 感染症 に罹患している場合も注意事項を定めて入浴することができます。通常の事業の実施地域以外で指定訪問入浴介護を行った際の交通費や、温泉の湯などの 特別な浴槽水 を使用した際の費用は、利用者に説明し同意を得たうえで、実費を受け取ることができます。運営基準上では、浴槽等の直接身体に接触する器具等は 利用者 ごとに消毒することとされています。
  • 3.訪問入浴介護は原則として 看護職員 1人、および介護職員2人の3人体制でサービス提供を行います。ただし、入浴により利用者の身体の状況等に支障を生ずるおそれがないと認められる場合に、 主治医 の意見を確認したうえで、 介護職員 3人でのサービス提供も可能です。その場合には所定単位数の95%となります。また、清拭や部分浴の場合には、所定単位数の 70 %となります。介護予防訪問入浴介護では、看護職員1人および介護職員 1 人でのサービス提供が基本となり、居宅要介護者が対象の訪問入浴介護とは人員基準が異なるため注意が必要です。

(参考:『ケアマネジャー試験ワークブック2016』 p.370~374)

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