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今週の穴埋め問題

穴埋め問題「介護療養型医療施設」 5月27日分

  • 1.介護療養型医療施設では、介護保険が適用される療養病床などに入院する要介護者に対し、 施設サービス 計画に基づいて、療養上の管理、看護、 医学的管理下 での介護、機能訓練など必要な医療と介護を提供します。介護療養型医療施設とは、療養病棟を有する病院・診療所と 老人性認知症疾患療養病棟 を有する病院が 都道府県知事 から指定を受けて、サービスを提供します。老人性認知症疾患療養病棟は、 病棟 ごとに指定を受けるかたちとなっています。介護老人保健施設とは逆に 入院治療 の必要性のない人に対しては、退院を指示します。退院時には 居宅介護支援専門員 と連携し、スムーズに在宅復帰できるように援助します。また、この介護療養型医療施設は2018(平成30)年3月末をもって廃止が予定されており、新しい類型が検討されています。
  • 2.老人性認知症疾患療養病棟では、薬物療法、精神療法、 作業療法 などを行い、BPSDの軽減を目指して治療が行われます。老人性認知症疾患療養病棟でやむを得ず行動制限(身体拘束)を行う場合は、 精神保健指定医 の診断が必要になります。また、認知症患者の精神科病院への措置入院は 2 人以上の精神保健指定医の診察が義務付けられています。
  • 3.介護報酬は 1日 につき、ユニット型かどうか、要介護度に応じて単位が設定されています。 在宅復帰 を目的としているため、退院時や居宅を訪問しての指導などが評価されます。認知症行動・心理症状緊急対応加算では、認知症の症状が悪化し、在宅での対応が困難であり、緊急の入院が必要であることを医師が認めた者に対し、緊急に受け入れを行い、サービスを提供した場合、入院した日から 7 日を限度に算定されます。栄養マネジメント加算は、常勤の 管理栄養士 を1人以上配置し、入所者の栄養状態を把握し、医師その他多職種共同による栄養ケア計画が作成され、栄養改善サービスを行った場合に算定されます。この栄養マネジメント加算を算定していないと、経口移行加算と 経口維持 加算が算定できません。また、口腔衛生管理加算では、口腔衛生管理体制加算を算定している場合であって、月 4 回以上入院患者に対して歯科医師の指示を受けた 歯科衛生士 による口腔ケアを行った場合に算定されます。また、指導管理、リハビリテーション等のうち日常的に必要な医療行為として定められた項目を行った場合には 特定診療費 が算定されます。

(参考:『ケアマネジャー試験ワークブック2016』 p.315~320)

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