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今週の穴埋め問題

穴埋め問題「介護老人保健施設」 5月20日分

  • 1.介護老人保健施設は、医療と福祉をつなぐ 中間施設 として位置づけられています。 施設サービス計画 に基づき、看護および医学的管理下での介護の提供、医療、機能訓練その他の必要ない寮の提供および日常生活上の世話を行う施設です。開設にあたっては、地方公共団体、 医療 法人、社会福祉法人その他の厚生労働大臣が定めたものが、 都道府県知事 の開設許可を得てサービスを提供します。介護老人保健施設は 介護保険法 に基づいて設置される施設であるため、改めて「指定」を受ける必要はありません。また、療養病床より介護老人保健施設に転換した施設を 介護療養型老人保健施設 といいます。小規模介護老人保健施設には、サテライト型や医療機関併設型、分館型があります。
  • 2.介護老人保健施設の人員基準では、介護・看護職員は入所者 3 人に対し常勤換算方法で1人以上、 支援 相談員が入所者100人に対し1人以上、介護支援専門員が入所者 100 人に対し1人以上必要です。また、介護老人保健施設では、 入院治療 の必要がある場合には施設サービスの提供を拒むことができます。入所者の在宅復帰の可能性を探るために、医師、薬剤師、介護・看護職員、支援相談員、介護支援専門員などで、少なくとも 3 か月に1度は協議を行うこととされています。
  • 3.ユニット型介護老人保健施設とは、少数の居室とそれに近接する共同生活室が一体的に構成されるユニットごとに入所者の日常生活が営まれる介護老人保健施設で、定員はおおむね 10 人以下とされています。介護報酬は 1日 につき、ユニット型がどうかや要介護度に応じて単位が設定されています。加算も様々に設定されており、栄養マネジメント加算は、常勤の 管理栄養士 を1人以上配置し、入所者の栄養状態を把握し、医師その他多職種共同による栄養ケア計画が作成され、栄養改善サービスを行った場合に算定されます。この栄養マネジメント加算を算定していないと、経口移行加算と 経口維持 加算が算定できません。 特別療養費 とは、指導管理やリハビリテーション等のうち日常的に必要な医療行為として定められた項目を行った場合に算定されます。病状が著しく変化した場合に、緊急その他やむを得ない事情により行われる医療行為については、緊急時施設療養費を算定します。また、在宅復帰を目的としているため、退所時や居宅を訪問しての指導などが評価されます。退所時には介護老人保健施設の医師が、訪問看護ステーション等に 訪問看護指示書 を交付することもできます。

(参考:『ケアマネジャー試験ワークブック2016』 p.307~314)

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