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和田行男の「婆さんとともに」

2014 スタート

 新年あけましておめでとうございます。
 皆さんのスタートはいかがでしたか。僕の2014年は体調不良で伏せ寝でした。ハハハ
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 鳶の群れのように、チームになって羽ばたけることを願っています。これまた映像のいたずらで、空にサクラの大輪が咲いたようです。縁起がいいね。

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 今年のお正月・名古屋は、すばらしいお天気でした。風もなく、寒くなく、ポカポカ陽気だったように感じますが、その恩恵をほとんど受けることのないお正月でした。
 ここにきて快復軌道にのることができ、今日やっと知多半島へ海を見に行くことができ、ブログを書く気になれましたが、僕と入れ替わるように連れ合いがダウン。
 元気なのは、38度以上の熱があろうがぶっ飛ばせるエンジンを備えたちびっこたちだけ。
 早いもので、2000年も14年経ったんですね。誕生児は中学2年生ですよ。そういや、訃報の葉書がやけに多かったのですが、僕もそうですが、僕の周りもそういう年齢層に達してきたということなんでしょうね。
 大正3年生まれの人が100歳、昭和20年生まれの人が69歳になるんですものね。驚きです。

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 2014年、はてさてどんな年になるか。
 自分の力で「こんな年にするんだ」なんて意気込むことなく、風にゆられゆらゆらと日々を送ることができれば、今年の僕にとっては最高です。
 こんな僕ですが、今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。

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 新春・初春とはよく言ったもの。寒い中にも春の訪れを感じますね。


コメント


僕も風邪にゆられてのんびりやっていきます。 


投稿者: Anonymous | 2014年01月06日 11:07

先日たまたま「まだ見ぬ介護者へ」を目にして、息を吹き込まれた感じがしました!今まで何度も読んでるけど、ますます沁みてきています


投稿者: ばーばら | 2014年01月07日 08:11

月日が経つのは早いです。泣きながら和田さんに相談していた私が67歳今年68歳。自分でもびっくりです。雲の流れを見ながら、本当にのんビリやって行きたいです。今年もよろしくお願いします。


投稿者: kagayakiフクダ | 2014年01月07日 19:13

私はグループホームに勤務していて悩んでいます。ある日、Aさんが掃きたいというので箒を渡し一緒に食堂の床を履いているとき(私のほかにパート職員さんが食堂にいた)、介助の必要な方のコールで居室などへ行っている間に、Aさんは事務所へ行き履いていたそうです。事務所にいた施設長が見かけ、そっとしておこうと言い、他の一人はAさんに食堂へ行きましょうと声をかけてから自分の為にトイレに行った。少しして玄関のチャイムが鳴り、建物続きの隣ユニットの職員が玄関に行くとAさんが玄関を出て、ポーチを掃いていた。声をかけ中に入ってもらった。
そして、隣ユニットの職員は私とトイレに行った職員がAさんがどこにいるか認識していなかった理由で、事故報告扱いとされました。私は、トイレ介助中でチャイムが聞こえず、Aさんが外に出られたことを確かにその一瞬は知りませんでしたので、Aさんがポーチにいることなど想像もせず責任があるとは思いますが、Aさんの行為はごく当たり前のことで、掃こうとしてポーチに出ていたのを見かけた職員が声をかければ良いことで、この状態が事故になることに納得がいかず、話し合いで、隣同士両ユニットの職員が見かけたら声掛けの対応をすることでよいのではないか。私は責任逃れのつもりではなく、事故やヒヤリ扱いにする必要があるのか聞きました。隣ユニットの職員は、トイレ介助中もドアを少し開けてチャイムを聞き逃さないようにしている。事故防止をしていると言われました。施設長もAさんがどこにいるか、常に把握しておくべきだと言われ、なかなか受け入れてもらえません。やはり、私は間違っているのでしょうか。利用者さんがいつ、どんな動きをされるか常に把握などできません。トイレのドアを開けて介助などできません。職員で協力し合えることで防げるようにしてはいけないのでしょうか。事故報告とは、利用者さんの心身に破損、負傷、異常をきたしてしまった時などに事故報告扱いになると思っていますが間違いでしょうか。どうか、ご指導をお願いします。


投稿者: 濱畑洋子 | 2014年01月08日 15:21

新年あけましておめでとうございます。

和田さん、体調はもう大丈夫でしょうか??
私も年越し、体調崩してました。笑
ようやくお休みもらえたので、つい先日初詣へ行ってきました。
年が経つのは本当に早いです。旧年もあっと言う間の1年でした。
私がグループホーム勤務から離れて1年4カ月。
認知症の方と関わることがほぼなかったのですが、先日2人の方が入居されました。

私は大切なことの数々を忘れてしまっているなと痛感し、又「大逆転の認知症ケア」をはじめ、和田さんの本読み返してます!

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


投稿者: 南崎 | 2014年01月10日 09:34

Aさんに思いました

自分から床を掃きたいと思える環境、目についた場所を次々掃きながら玄関も突破できるようになってる環境、ほんとにすごいなぁと思います。 さらに必要な支援ができる状況なら、ポーチの掃除もやりとげられるわけだし、そのまま地域の掃除にもでかけようと思えたりして…と想像は広がります

事故報告書の目的みたいなものを私もきちんと説明できないので学ばなきゃと思いました。

自分なりにですが
入居者さんが不利益を被ったとき(痛い目にあったときなど)はもちろんですが、その危険性があった時にも報告書の種類や形にこだわらず「繰り返さない」「防げるものは防ぐ」「痛い目に合わせない」
を徹底できる方法をチームでとってきました。

微妙なケースの場合、報告書が必要か否かを判定する時は、特にルールで決められていないことでも、本人にとっての利益・不利益を基準に熟考し必要と思えば書きました。

ある部分では専門性を鍛えられる気がして、私は事故報告書を書くことがわりと好きです。

きちんとした分析と手立てもなく、本人に制限を加えるだけの対処なら、そのことのほうがよほど事故。と思ってしまうし、危険に対し必要なカバーをして本人の目的を、極力達成できるようにするための、いい分析の機会かなって私は思ってます。

いろいろ考えさせられて面白かったです。悩んでおられるのにごめんなさい。題材ありがとうございました。


投稿者: すみこ | 2014年01月11日 07:04

 横レスになりますが・・・。

 その一件がヒヤリハットや事故報告になるかどうか?という質問でしょうけど、そもそもその時に貴方はトイレ介助中で、もうひとりのスタッフは自分がトイレ中。

 という事は見守りが一人もいなかった、という事ですよね?

 まず先にそんな状況を作ってしまった事を反省するべきではないでしょうか。
 


投稿者: toto | 2014年01月13日 23:47

※コメントはブログ管理者の承認制です。他の文献や発言などから引用する場合は、引用元を必ず明記してください。

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プロフィール
和田 行男
(わだ ゆきお)
高知県生まれ。1987年、国鉄の電車修理工から福祉の世界へ大転身。特別養護老人ホームなどを経験したのち99年、東京都で初めてとなる「グループホームこもれび」の施設長に。現在は大起エンゼルヘルプでグループホーム・デイサービス・小規模多機能ホームなどを統括。2003年に書き下ろした『大逆転の痴呆ケア』(中央法規)が大ブレイクした。

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