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和田行男の「婆さんとともに」

応えきれないろくでなし

 介護保険制度施行10年。
 御上にとやかく言う前に「僕ら自身が国民に応えられているか・応えようとしているか」を自己評価すると、やばい話題が尽きない。

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 じっちゃんの面倒を見ているのは妻であるが、どっちも80歳代の高齢者。
 このままだと介護している妻も倒れてしまうからと、介護保険の通所介護(以下、デイサービス)をすすめるケアマネジャー。ところが頑として「じっちゃんの面倒は私がみるから」と、ばっちゃんが行かせない。
 何日もかけて、やっとのことデイサービスに行かせることを承諾してくれた。
 ところが2度目の通所が終わったばっかりのところで「もう行かせたくない」とケアマネジャーに怒りの電話をかけてきた。
 すっ飛んで行き事情を聴くと「あんたの言う通りやすませてもらおうと思って行かせたが、かえって手間暇がかかるから行かせたくない」と憤慨しているのだ。
 つまりどういうことかというと、ばっちゃんにすればお風呂に入った後は、パンツ・ズボン下・ズボンを取り換えるもんだと思っていて、デイサービスに行くときに用意をして持たせた。もちろんデイサービス側も合意していることだ。
 ところが、持たせた衣類はそのまま、そればかりか別の人のパンツを履かせられて帰ってきたというのだ。しかも衣類を着替えさせようとしたらじっちゃんが「風呂に入って着替えたからもういい」と言って聞かず、逆に怒り出して手がつけられないというのだ。
 ケアマネジャーがその場でデイサービスに電話をして聞くと、着替えさせるのを忘れてしまった、別の人のパンツをはかせてしまったことはわからなかったという始末である。

 これに似た話はたくさんあって、何とかケアマネジャーが尽力してデイサービスにつなぐことができても、デイサービスの側のプロ意識が低すぎて台無しにしてしまっているという情けない話である。
 こうしたことは単にデイサービスを受けられなくなるという話ではなく、介護疲労による共倒れ状況を引き起こしたり、最悪の場合は「死」をも早めかねない。
 デイサービスの事業者・従事者は、とかくデイサービスを「楽しみの場」程度に捉えがちだが、「国民の住み慣れた自宅生活を護る担い手」という社会的責務を重く受け止めて事業運営にあたってもらいたいものだ。
 ケアマネジャーの嘆きを聞くにつけ、通所介護事業を運営している事業者の責任者として「穴があったら入りたい」気持ちになる。我がふり直せである。
 またケアマネへの話もありで、そろそろ特別養護老人ホームの入居を検討したいとケアマネに相談したら「特養はいっぱいあるから自分で探すのよ」と片づけられ、途方に暮れた独居のばっちゃんが知人のホームヘルパーに電話をかけて嘆く始末。
 また老人保健施設でトイレに行きたくなった利用者が、いつも訓練をしてくれる理学療法士に「トイレに連れてって」と懇願すると「もうリハビリの時間は終わったから自分は連れていけない」と断ったそうで、介護職が問い詰めると、機能訓練の加算がとれる時間だけが自分があの人にかかわる時間だと言ったそうだ。
 あんなこんな話を聞くと、国民は「介護業界」に期待なんかしないし、期待できない介護業界を守ろうとか発展させようなんて思わないだろうなと自暴自棄にはまっていく。
 国民の財産(税金&保険料)で仕事をしているのに国民に応えない「ろくでなし」(辞書:のらくらしていて役に立たない者)は、滅びていくしかないし、滅びていかねばならないし、滅ぼさねばならない。
 そう思いませんか?


コメント


 聞こえたかとドキッとしました。婆さんとひとりに一人つけたら行きたいとこいけるね 国にお願いしてよ!と会話してました。
 恥ずかしい話、先日しっかりものの婆さんから預かった服のポケットにあった時計に気が付かず洗ってしまい、婆さんはスタッフかばいと なんとも情けない。老舗の時計店で丁寧にみてくれ分解修理で直り事なきにでしたが。時計店の腰の低さと時計に対しての思いの深さにあれがプロと、、。
 それからしばらくしたある日、婆さんの家族から電話、何かの手続きに使うから保険証取りに行くが時間ないから外まで出てとに、門で手渡し帰る所を自室からみかけた婆さん 私の保険証を断りなしに持って行ったと。ごもっともと反省させられました、、、。


投稿者: むらさき | 2011年05月31日 23:19

私も ろくでなし 

時々、誰に向いて支援しているか 立ち止まって確認しないとやばい、やばい。
じいさんばあさん、家族が支援の中にいない状況になってしまう。。。

デイ利用中のじいさんの介護をしているたった1人の家族から緊急電話。事故で交通機関止まって帰れない。絶対に帰るのでデイにおいてほしい。デイさん、まだ明るい時間ではあるがもう皆帰るので困るとのこと。。。やむなくこちらに来てもらったら、上司がうちはただでみるのかと言った。笑顔で「はーい!」と手を挙げ、じいちゃんも「すまんが頼む。」と頭をさげた。家族はタクシーとばして帰ってきた。二人で何度も頭をさげて帰っていった。上司は、「いえいえどういたしまして。困った時はお互いさま。」。まんまる、「うちの上司は理解があってありがたいです。」と伝えた。(ふふっ。勝った。)

現職場では、ある先輩がまんまるを福の神と言ってくれるので、「いえいえ若輩者ですから。」と言いながら、福の神のイメージでこちらのペースに巻き込んでおります。なので余計に自分自身を振り返ったり、やばい方向にいってないか確認をするように注意しております。

気候が目まぐるしく変化するせいか、じいさんばあさんが何人も逝ってしまった。もっと手立てがあったはず と思う。じいちゃんばあちゃんが教えてくれたことは無駄にはしないから。
まんまる、頑張るよ。


投稿者: まんまる | 2011年06月03日 21:40

デイで働いています。
あまりにも、だめ。待って。などじいさんばあさんに上目線。レクとトイレ以外はずーっと椅子に座らせている。

私が自分には、ここは私に合わない。
と伝えると、あんたは、ボランティアじゃないんだから、だめはだめといいなさい。
あんたは、やってあげてます。という
自己満足にひたりたいだけよ!
何でもいいよいいよ。というのは、本人のためじゃないのよ!
悪い事はしかってあげないと。
それが介護でしょ。
としかられました。
ぼけたばあさん達にも、だめなんです!というべきなのかな・・・。
私、間違ってますか?


投稿者: 3suns | 2011年06月04日 16:47

 和田さん、みなさん、こんばんは。

自分は、ろくでなしになっていないか・・・?ろくでなしではないかもしれないが・・・、本当にこれでいいのだろうかと思っています。
 特養から老健に異動になり、一日に何回も御利用者をトイレに連れて行ける喜びを感じています。時間内に行わなければならないので規制は少しありますが、出来るだけ行っています。
 でも、本当にこれでいいのだろうかと思ってしまいます。一対一のコミュニケーションがあまり出来ていない気がするからです。御利用者の要望に出来るだけ沿った支援を行っていますが、もっと違う支援が出来るような気がするからです。支援の世界に絶対はなく、正解もなく、御利用者の要望と御家族の負担を考えることぐらいでしょうか?少しでも住みやすい環境で出来るだけのことをさせていただく、御利用者の気持ちに沿った支援・・・ただ、それだけです。
 しかしながら、もっと、出来ることがある気がしてなりませんが、今、行っていることも御利用者にとっては助かることでもありますが、私も「ろくでなし」にならないよう、もっと観察力をつけなければなりません。そして、日々の反省も・・・。


投稿者: 寺内 美枝子 | 2011年06月04日 20:36

 集団処遇の大型施設で「ろくでなし」とささやかれていたのは、呆けたばあちゃんの話にいちいち耳を傾ける、ばあちゃんにとってはおそらく救世主のその人でした。作業の手を止め、認知症を抱えた入居者さんの積もる訴えを聞いていたろくでなし君。ある日そんなろくでなし君の姿を見た仲間の一人がつぶやきました・・・ 「これでいいのかも」。
 とても恥ずかしい話ですが、私もその時やっと「ろくでなし」は私の方だったと、逆だったと気付く事ができました。私達の世界はあちこちで、平気で、ものごとが逆転していないかと疑問に思い始めました。
 時を経て、ところにより少しは良い方へ変わった気もするけど、ところによらず、方針に関らず、法律に頼らずあたりまえのことがあたりまえに。と今思えるあの時の勇気ある仲間二人に、感謝したいです。あくまでも逆転しているものを、元に戻す道半ばであることを感じながら今は居ます。
 再び「ろくでなし」と言われ今も私に存在するたくさんのろくでなしを想い起こしながら。。。


投稿者: ばーばら | 2011年06月06日 03:16

 介護の資格を取りに行き、実習先で見た光景に、ショックを受けた人の話を聞きました。
 利用者が施設に入ると扉が閉まって鍵がかかる。なんともいえない重たい鍵の音。排泄物の処理をしようとして上手くできなくて手や周囲が汚れてしまったことを怒る職員。いきなり椅子ごと動かしている。人が座っているのに。食べているのに。諸々。
 介護職の私に気を使ってだと思うけど、「なんとも言えない現実」と言っていました。「ひどい」という言葉をつけ加えたかったに違いないと思います。
 私が一番ショックだったのは、この現実に「おかしい」と感じることができるこの人の気持ちが、介護の世界に向かうことはそれっきり二度となくなってしまったという事実です。
 私達の行いは、目の前の人に直接影響するだけでなく、もっと多くの責任があるんじゃないかと思いました。社会との間に、見えない鍵をかけてはいないかと重たい気持ちにもなりました。
 7.8年前の出来事だそうです。変わったと言い切れないのは悔しい。でも、同じように「おかしい」と思うたくさんの声で変えようとする力もちゃんと存在していることや、実習先でいたたまれなかった実習生は、そこにいたお年寄りのきっと希望の光だったと思うことを伝えたくて。聴いて聴いて話しました。


投稿者: 夜勤ヘルパー | 2011年06月06日 04:35

3sunsさんへ

 この業界はホントに素人集団ですよね。あきれてものが言えなくなります。
 3sunsさんは健全な感覚だと思いますが、それに手をこまねいているようでは、婆さんを支援している専門職としては健全とは言えません。
 ここは一発覚悟を決めてぶつけてみてはどうでしょうか。
 「先輩?たちからこう言われたんですけど、そうなんでしょうか。とあちこち聞いてみていいですか。」って聞いてみてはどうでしょうか。
 それで「いいわよ。」って言ってもらえたらラッキー。
 本当に聞きましょうよ。なんなら聞くところをご紹介しますから。ね


投稿者: わだゆきお | 2011年06月06日 21:43

ありがとうございます。
何から書いていいのやら・・・。
わださんのおっしゃる通り、健全でなはいですよね・・・。
なんだか、ずっと一人ぼっちのような気がして、
本当は、やっぱり私が間違ってるの?
と不安になったりもして。

「あんたは、現実がわからないのよ。
それは、教科書の話!マインドコントロールされてて可哀想な人ね~。
どこに行っても勤まらないわよ!」のしつこい、売り文句にのっかっちゃいました・・・。
「絶対にあるんです!」
違った意味で、いっちゃいました・・・。
 今の職場が、あと何ヶ月かになってしまいましたったので、せっかくのアドバイスの
効き目はないかも知れませんが、
もう、怖いものはありません。
曲げたくないです。
 最高のタイミングで言ってやろうと思います。
私が絶対に言いたい時は、
失禁した方が、入浴を嫌がるとき。
「漏らして、くさいんだから!さっさと脱いで、においかいでみなさいよ!」
と言うスタッフに。

こんな私でも良ければ、どこに聞けばいいのか
教えて下さい。
よろしくお願いします。


投稿者: 3suns | 2011年06月07日 23:44

3sunsさんへ

お話を聞きたいので、コメントで連絡先を送ってください。公開されないのでご心配なく。その事業者・事業所・その人の課題というより、介護業界の課題=身を置く自分の課題でもありますからね。


投稿者: わだゆきお | 2011年06月08日 20:42

 はじめまして。パソコンが苦手でブログを開くのも初めてです。本日京都のひとまち交流館で和田様の介護研修を受けた者です。もっとお聞きしたい事がありすぎてあっと言う間に研修時間が過ぎてしまいました。
 長年務めた前職を思うところがあって転職して1年半がたちました。身内の介護経験があったので自分にとって天職だと思っていたのですが実際に現場に入ると衝撃の日々。
 先日はご利用者様に殴られて歯が1本折れました。これも私の未熟さゆえ。分かっているけど日々このご利用者様に対する対応に苦慮しています。一生懸命声かけしごきげんのいい状態でサポートしているつもりでもいきなり豹変し凶暴になるのを予知できず傷だらけの毎日です。
 上司に相談しても明確な指導も受けられず暗中模索の日々。自分の心中に認めたくない感情が芽生えるのを感じて愕然としてしまう夜勤中。自己嫌悪の毎日です。相手に響く言葉を見つけることの大切さ、こればかりは自分でスキルアップするしかないのですね。機会があればどうかご指導よろしくお願いいたします。


投稿者: 岡山智子 | 2011年06月11日 20:26

「認知症が許せなくなっちゃった」「認知症なんて大嫌い」。むかし職場の仲間が煮詰まって吐いたセリフなんだけど、私はある意味すごいなあと思いました。この仕事から足洗うときには、せめてこれくらいのことが言える心境になっていたいなあ。。。誤解されるかしらこれ。


投稿者: 桃まんじゅう | 2011年06月19日 10:55

 以前、筆ペンで習字の練習をしたいという入居者さんがいました。毎日練習に勤しんでいるのを見て、せっかくだから家族や役所に送る封書の宛名書きをやってもらいました。それを見ていた別の入居者さんが、私もやりたいと言うのだけど目が悪くて字を書く自信がないので、その人には差出人(施設の住所など)をスタンプで押してもらいました。
 これは役所に出す物、○○に送るもの、とわかると改行はどこですればとか、字の大きさはどれくらいがいいかとか相手を想像して、あ~でもない、こ~でもないと二人でやっていました。
 宛名書きやスタンプ押しはただそれだけだと、作業でしかないけど、何に使うかがわかればそれに添った仕事になり、単なる作業が社会とつながる瞬間だと思うんです。さらには役所や郵便局にに出しに行こうにつながり。。。
 うまくいくことばかりではないけど、どんな小さなことも、「その先」「この周りに」と広げてつなげていくために考えることが私達には必要だなあと思いました。
 社会とつながろうというと、単に外に出ることだけを思い浮かべてしまうけど、私はイコールではないと思っています。


投稿者: すみこ | 2011年06月19日 11:50

 昨日婆ちゃんに怒られた。詳しく書けないのが残念だけど、婆ちゃんは怒りの大きさの表明として、トイレの声かけに絶対にNO!と返します。尿意があるのに、トイレに行きたいのに行かせてもらえない状況をつくってしまったことに焦り、なんとか怒りを静めようと言葉を変え声かけするもNO!
 「だよね」という冷静な自分の声も聞こえて一旦中断。
 なんで怒っているんだろう(始めにそれを考えろって話だけど!)そりゃ怒るわな。ほんとそうだね。ごめん。すぐできることは対処しよう。でもすぐに全部は無理だわ。それに私が全部悪いばっかりじゃないし。誰かが悪いばっかりじゃないし、ちょっとは理解してもらえたらな。・・・とか10分くらい時間をもらってそんなこんなを考えた後にもう一度話をしてみました。最後にトイレの声かけをすると返ってきたのはYES!
 毒舌が売り(ごめんなさい!)の婆ちゃんだから「わかったよ」なんて答えてくれるとは思ってないけど、NOからYESの変化と、同じ怒りでもさっきとは言葉や口調が微妙に違う。私はその微妙な変化にこの婆ちゃんの優しさを感じ、この婆ちゃんにとっては相手(10分後の私)に響く言葉を探してくれたんだろうと思います(思い込みだったりして)。
 考えれば友人と話すことも基本は同じだと思うんです。苦手な人と話すことも、初対面の人と話すことも。会話も関係も相手の人があってこそなのに、専門職として婆ちゃんを前にそんな大事なことを忘れて言葉探しに専念する専門職になってしまうことがあります。反省。


投稿者: ばーばら | 2011年06月19日 14:37

デイサービスで2つのトイレの前に十数人トイレ待ちのご利用者の列を見ました。トイレ介助者は1人。
「介護の経験が無いから、1人で介助させて、練習させてる」ところだそうです。

いつも失禁している男性ご利用者に「尿管に管を入れる」事を介護士が勧めていました。「本人と家族の為」に言ったそうだが、ご本人は拒否されていました。
デイサービスは衣服の洗濯はしない、入浴は1回だけしかないと説明をしていました。

本当にその人の為なのかな?と。デイサービスって何だろう??ケアマネは知ってるのかな?

仕事は時間内に終わらせないといけない…さばけない職員はいらない…。
練習中と経験が浅い介護員が1人介助すると、事故を誘発しないのかな?そもそも1人で介助できるご利用者だけではないのに。

私の考えが甘いと言われたのを思い出し、今日も介護福祉士の試験勉強をしています。


投稿者: わたる | 2012年08月17日 08:35

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プロフィール
和田 行男
(わだ ゆきお)
高知県生まれ。1987年、国鉄の電車修理工から福祉の世界へ大転身。特別養護老人ホームなどを経験したのち99年、東京都で初めてとなる「グループホームこもれび」の施設長に。現在は大起エンゼルヘルプでグループホーム・デイサービス・小規模多機能ホームなどを統括。2003年に書き下ろした『大逆転の痴呆ケア』(中央法規)が大ブレイクした。

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