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高室成幸の「ケアマネさん、あっちこっちどっち?」

365日の振り返り

 もうすぐ、正月です。
 正月といえば「一年の計は元旦にあり」。年初の誓いを奨励されたりするものです。子どものころは、「はじまってもいない一年の総決算を今日するのかぁ?」と、妙な気分で一日を過ごしたものです。

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 さて2009年、つまり平成21年が、あと数日で終わりを告げようとしています。子どものころの月日の流れに比べ、30代以降の時の流れの速さには、いささかあきれるほどです。子どもの頃、夏休み・冬休みが楽しかったのは1週間程度で、あとは「みんなと遊びたいなぁ」と思ってばかりいる自分がいました。長くて暇で(笑)。小学時代に途中で飽きちゃっていたのも、それほど大してやることがなかったからかもしれません。
 ひるがえって、今はどうか。あっという間の一年が実感です。何もやれていない、「やり残し感」だらけの自分がいます。

 子どもの頃は、年齢を重ねるごとにやれることが増えていったことが楽しかったのでしょう。お年玉も増え、やってもよいことも増え、○○までなら行ってもいいと許しも出て。何より身体も大きくなるので、できることが増えるのがこりゃ楽しい。

 しかし、その右肩上がりの成長曲線(笑)も、せいぜい20代前半で止まっちゃうことがわかり始めたころには、少し戸惑いが。あとは仕事と人生の責任曲線と家族の扶養曲線(結婚したら)ばかりが右肩上がりで、身体の成長曲線は下るばかり。
 40代以降の集中力曲線と記憶記銘曲線の下がることの著しさ(笑)に、みなさん驚かれているのではないでしょうか。頭と身体の柔軟度も落ち、ひたすら硬くなるばかりだったりね(笑)。

 となると、365日の振り返りも怖くなったりしがちですが、人間には「開き直り」というスタイルも生きる処世術として必要なので、まずはクヨクヨしょげているばかりでなくて、エイヤッと、「2009年の総ざらえ」をやってみてはいかがでしょうか。
 そして「2010年代をいかに生きるか」、自分とこの正月じっくりと向き合って考えてみませんか?

 追伸
 多分、来年の今ごろも「2010年もまたたく間に過ぎ去りました。みなさんの一年はいかがでしたか?」と、おきまりの文句を並べていることでしょうね。

 よいお年をお迎えください・・・!(^^)!

ムロさんの写メ日記

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11月末の青森駅前の繁華街。路上に商品があふれだす陳列のやり方は大胆そのものでした

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道路わきも商品の販売場所なのでしょうね

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人気の研修講師養成講座も第7期となりました

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模擬講義をビデオで収録して、あとで入念なチェックをします

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大活躍のビデオカメラ

今週のメールマガジン「元気いっぱい」第207号は「わかる・わからない」です。ケアタウンの公式HPではバックナンバーまで見ることができます。


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プロフィール
高室成幸
(たかむろ しげゆき)
ケアタウン総合研究所所長。日本の地域福祉を支える「地域ケアシステム」づくりと新しい介護・福祉の人材の育成を掲げて活躍をしている。「わかりやすく、元気がわいてくる講師」として全国のケアマネジャー、社協・行政関係、地域包括支援センター、施設職員等の研修会などで注目されている。主な著書に『ケアマネジメントの仕事術』『介護予防ケアマネジメント』『ケア会議の技術』『ケアマネジャーの質問力』(以上、中央法規)、『地域包括支援センター必携ハンドブック』(法研)など著書・監修書多数。

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著者:高室成幸
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