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佐野卓志の「こころの病を生きるぼく」 2009年05月

作業所の給料

 ムゲンは、ぼくたちが20年前に古本屋として立ち上げた。当時は結構広いスペースで、メンバーがゆっくりくつろげる場所も確保した。
 立ち上げと並行して、身体障害者の入所施設から2名の重度身障者が退所して、ムゲンの広いスペースに住んでもらおうと準備を進めていた。ぼくと波津子が当面の介護者となるつもりで、施設の障害者を連れて、大阪の作業所や自立生活をしている重度障害者宅の見学に行ったりしていた。



こんな夜更けにバナナかよ(part2)

 『こんな夜更けにバナナかよ』を読んで、ぼくが若い頃にかかわっていた、重度身体障害者の水口君のことをいろいろ思い出した。



こんな夜更けにバナナかよ(part1)

 『こんな夜更けにバナナかよ』(渡辺一史著、北海道新聞社)を読んだ。帯には「人工呼吸器を着けながらも自由を貫いた重度身体障害者と、生きる手ごたえを求めて介助に通う主婦や学生ボランティア。ともに支え合い、エゴをぶつけ合う、そこは確かに「戦場」だった…」とある。



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プロフィール
佐野 卓志
(さの たかし)
1954年生まれ。20歳(北里大学2回生)のとき、統合失調症を発症、中退。入院中、福岡工業大学入学・卒業。89年、小規模作業所ムゲンを設立。2004年、PSWとなる。現在、NPO法人ぴあ、ルーテル作業センタームゲン理事長。著書に『こころの病を生きる―統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』(共著、中央法規)『統合失調症とわたしとクスリ』(共著、ぶどう社)。
ムゲン http://www7.ocn.ne.jp/~lutheran/
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