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永島徹の「風」の贈り物 2009年01月

専門職として心を亡くさないために

 年度末になり、バタバタと毎日の仕事をこなしている自分に向かって「もう少し落ち着いて仕事をやろうぜぇ」と言い聞かせている今日この頃です。
 毎年この時期は、事業のまとめ、報告書準備や来年度の事業計画等々、慌ただしく時間が過ぎていきます。加えて来年度からは、介護報酬改正にともない関連情報や給付管理ソフトのバージョンアップだとかさまざまな情報がFAXやメール、電話などで飛び込んできます。うまくタイムマネジメントしたいものですが、そうもいきません。
 忙しい時ほど予定外のことが起こるものです。「忙しい」は心を亡くすと書きますが、こんな時こそ、自分が何をしようとしているのかがぶれないように気をつけなくてはと思います。



支えあいの輪

 本日、地元の社会福祉協議会のボランティア講座で講話をしてきました。
 ボランティア講座といえば、子どもや青年向けに、夏休みという時期を活用して行われますが、このたびの講座は夜7時から開催され、毎週金曜日に「地域の輪づくり」というテーマを掲げた企画で開催されました。
 夜に開催ということから、仕事や学校帰りの高校生と、年齢層も幅広い参加者の顔ぶれでした。さらに地元以外の町からも参加していて、この企画の関心度がうかがえました。



「成人の日」に思うこと

 今週の1月12日は「成人の日」でした。ハッピーマンデー制度の導入に伴い、2000年からは1月の第2月曜日が成人の日と変更されたの周知のとおりです。
 人によっては、土、日、月の三連休ということになりますが、介護の現場では、連休とは縁のない日々を過ごしている人が少なくないと思います。私もその一人で、デイホームのお仲間と一緒に、成人式ではしゃぐ若者の姿を見ていました。



感謝の時間

 新年明けましておめでとうございます。
 テレビから流れてくる故郷からのUターンラッシュの情報。お正月が終わり、十数年前、青森県の弘前市で働いていた私は、故郷からのみやげの食べ物をたくさん車に乗せて雪の高速道路を走ったことを懐かしく思い出します。



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プロフィール
永島徹
(ながしま とおる)
NPO法人「風の詩」副理事長。社会福祉士、ケアマネジャー。大学卒業後、青森県にて精神科ソーシャルワーカーとして精神障害回復者の社会復帰活動に従事した後、郷里である栃木県へ戻り、特別養護老人ホーム併設の在宅介護支援センターに勤務し、地域の中で生じているさまざまな介護上の諸問題についての相談等に応じる傍ら、ケアマネジャーとして介護サービス利用者がより良い生活を過ごしていけるようにと活動。その後、縦割りではなく複合的な地域福祉の拠点を創ろうという計画で、NPO法人「風の詩」を設立、現在に至る。

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