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宗澤忠雄の「福祉の世界に夢うつつ」

禁煙その後

 その後も私の禁煙は順調に続いています。この間、さまざまな人から驚きと質問の声をお寄せいただきましたので、今日はそれにお応えしたいと思います。

 もっとも多数を占めた反応は、「意外」だという驚きです。三陸海岸だと「じぇじぇ!」ですかね。「本当ですか? 宗澤さんだけは、タバコを絶対に止めないと思っていたのに」。
 次いで、「ほとんど苦しまずに禁煙できるようになったのですか? どうせなら、もう少し苦しんで欲しかったな(笑)」というからかい半分です。本人が一番驚いているのですから、周囲の人がからかいたくなるのも無理はありません。

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 質問を寄こした人のほとんどはスモーカーです。私は決して喫煙者のことを「愛煙家」と表現することはありません。というのも、周囲からは頑ななまでに喫煙し続けているように見え、ときには美味しそうに紫煙を燻らせている人であっても、実は、禁煙することをどこかで意識している人の方が多いというのが真実だと思ってきたからです。

 禁煙のきっかけやプロセスには個人差と多様性があるとしても、スモーカーから寄せられる質問には共通点が多くあります。

 まず、「本当に苦しまずに禁煙できるのか?」という質問です。非喫煙者の方は「バカみたい」「たかがタバコを止めるくらいのことで何を騒いでいるの」と思うかもしれません。しかし、スモーカーは心のどこかで、ニコチン依存症と強い習慣性の根深さは必ず自覚していますから、このようなありきたりの質問がどうしても最初に登場するのです。
 タバコを吸うことのない日常生活をもはや想定することが難しくなっていると言っていいでしょう。禁煙に対する著しい不安が、喫煙の強迫的習慣性につながっているのです。

 前回ブログに記しましたが、私がいささか苦しんだと思うのは、わずか2日間でした。禁煙薬を服用し始めてから1週間は喫煙し続けてもよいので、タバコがまずくて本数は減りましたが、普通に喫煙を継続していました。2週目に入り、完全な禁煙状態になってから、丸2日間だけニコチンの禁断症状のようなものに直面したと思います。禁煙3日目からは、タバコへの囚われが急速に低減していきました。

 タバコを止めるときに直面する困難は、ニコチン依存症(薬物依存)と喫煙習慣(生活習慣)の2点です。現在の禁煙薬はニコチン依存に対する優れた効果があるため、私の場合は、2日間の苦しみで通り過ぎることができたのでしょう。個人的な忍従と努力だけで禁煙する場合、少なくとも1ヶ月くらいは苦しみながら悪あがきをしますから、禁煙薬の効果は絶大だと思います。つまり、禁煙の初期段階で苦しい思いに襲われたとしても、ほんの数日間で苦しみから解放されることに確信をもっていいと感じます。

 もう一つの喫煙習慣に対しては、代償行為をはっきりさせておくことに効果があります。もっとも一般的な代償行為は、「間がもたない」や「口が寂しい」のでガムや飴玉に頼ることです。私は、飴玉のなかでも、棒のついた飴玉(チュッパチャップスなど)は代償行為としての効果が高いと感じました。
 しかし、2日間も飴玉やガムに頼っていると、口の中がいつでも甘くて嫌になってきます。そこで、辿りついたのが仁丹で、代償行為の中ではもっとも効果を発揮してくれました。

 第一の質問に次いで多かったものは、「タバコを止めたら何か変わりましたか?」というものです。この点も、個人差が大きいとは思いますが、私の場合は、いいことづくめでした。大袈裟な表現ですが、「人生が変わった」くらいの実感があります。

 まず、喉・鼻・気管支などの呼吸器の調子が断然よくなります。タバコを止めて初めて、タバコがこれほどまでに呼吸器に対して負荷をかけていたのかと思い知ることになりました。授業や講演でも声の調子はすこぶる良くなり、歌を唄うと音の高低の幅は広がり、音程がとても取りやすくなったことを感じました。

 次に、体調が全体に良くなりました。体を動かしても軽く感じ、息の上がることがなくなりました。顔色は良くなり、体の表面温度が上がってなんだか体がポカポカ感じます。コーヒーやお酒類の味から雑味が消えて、本来の味が甦ったような気がします。

 街に出ても喫煙所を探す苦労はなくなり、喫煙目的からコーヒーショップに入ることはなくなりました。宿の予約を取る際にも、「喫煙可」を探す苦労が消えました(今や全館禁煙の旅館・ホテルも珍しくなくなりました)。携行品の中からは喫煙グッズ一式がなくなりましたから、ポケットやカバンの中もすっきりしました。もちろん、タバコへの出費がなくなりました。

 その他に感じた変化は二つあります。
 一つは、喫煙欲求が大きくなる場面についてです。もう一つは、あまり好ましくない気持ちの変化です。

 喫煙したいと思う気持ちは、朝に起床してから午前中いっぱいは、まず起こりません。夜に寝ている間にニコチンが切れて、朝に起床したらタバコを吸いたいという依存症はほぼ完全に消えています。これが夕方辺りになって、心身の疲労が蓄積してきた頃に「ここで一服できたらなぁ」とふと思うのです。時間帯による感じ方の違いを具体的に表現すると、午前中に他者が喫煙しているタバコの匂いは「不快な臭気」と感じますが、疲れてきた夕方近くになると「そそられる香り」に感じられるのです。

 この2週間ほどの間で多忙だった日の夜は、喫煙している夢を2回見ました。ものすごくリアルな夢だったので、眼が覚めると思わず苦笑しました(笑)。喫煙欲求が根深く残っている出来事として受け止めています。ただ、どのような時間帯であれ、目の前でタバコを吸われると耐えられないような気持ちに襲われることはもはやありません。平常心を維持することに苦労はありません。

 もう一つのあまり好ましくない変化について。自分がタバコを吸わないようになったことに自信ができ、自負心が芽生えてくると、今でもタバコに依存している人に対する「上から目線」がどこからともなく現れてくる点には、われながら見苦しいと感じます。

 さすがに「あいつはまだタバコなんか吸っているのか」なんて思うことはありませんが、どことなく優越感に浸っているのは事実だと告白しなければなりません。いうなら、小学生の低学年の子どもたちの中で、鉄棒の逆上がりのできるようになった子どもが、できなくて四苦八苦している子どもをよそ目にして感じている優越感のようなものです。
 インターネット上では、禁煙に成功した元スモーカーがこれ見よがしに「タバコの害」や「タバコが原因の病で死んだ有名人」などを書き散らすサイトが目立つようですが、これらには「幼児的な品性のなさ」を共通に感じます。

 このような「優越感」は品性に欠ける心の運びだと思うのですが、禁煙に成功した多くの人が私と同様に抱いたと言います。この点は、禁煙に成功したことを周囲の人に認めてほしいと思う「承認欲求」に由来するものかも知れませんね。

 最後に、現在の禁煙外来の有効性を世に広めた俳優の舘ひろしさんの記録がYouTube(舘ひろし禁煙の記録1~6)に出ていますから、こちらの動画もぜひ一度ご覧下さい。舘ひろしさんは呼吸器に障害が発生するほどのヘビースモーカーだったという噂を耳にしましたから、「舘ひろし版―それでも苦しまずに禁煙できる」事例の一つとしてご理解いただけるものと思います。


コメント


いつも楽しく読ませて頂いています。実は自分も半年前にタバコを止めました。「薬なんか飲まなくても何とか自分の力で止めてやる」と思い、かなり努力をしました。しかし、なるほどタバコの味がまずくなって止める方が得だったと若干後悔が頭をよぎります。もちろん先生の書いてある通りタバコを止めると良いことばかりなので普段の生活で思い出すことはほとんど無くなりましたが、吸っていた時の「あの味」を覚えているため何かの拍子に思い出した時がきつい。夢もみますね、今は「吸いたい」ではなく「吸ってしまった」という夢にかわり、朝起きて「ああ~吸ってなくて良かった」とほっとする事が何度かあります。まだまだ戦いは続くけど、もうこの解放感は何事にもかえられない事だと感じています。本当にタバコに合わせた生活スタイル、極端に言うと一服するための仕事の組み立てだったり(だらしないねえ)、体に悪かった事だったと思います。今は本当に生活が楽になったと素直に感じています。


投稿者: アール・B | 2013年05月13日 17:14

なにがともあれ禁煙が順調に続いていらっしゃるようですので、おめでとうございます!!
周りの友達が苦しんでいる中、「自分だけ」高い跳び箱を跳べた、難しい問題を解けた、先生にほめられた…など、嬉しかった思い出はたくさんありますが、今思えば優越感に浸っていました。というより、優越感=喜びでした。そうですね…品性に欠けますね。
仕方のないことだろうとは思っています。自分で規制して優越感に浸らないようにするというのは難しいです。それに、やはり成功したら認めてもらいたいです。淡々と自分のペースで自分の目標に向かって努力し、達成したら周りにそれを誇示することなく一人喜びをかみしめる、…が理想的ですか?自慢したいです。褒められたいです。未熟な大学生です。
ただ、宗澤先生が講義中に突然「禁煙成功しました。私をほめてください。」とおっしゃったら私は温かい拍手を送りますよ!!
先生の声の通りが快調なら、講義を受けるわたしたちにとっても良いことづくめですね。


投稿者: ケン坊 | 2013年05月14日 22:42

禁煙お疲れ様でした。実は自分の父も1年程前に禁煙に成功したんですが、その途中で何度も挫折しかけたということを聞きました。
正直、いまの自分は高校等の保健の授業で喫煙についての諸害や、病状を習ったばかりなので、たばこを吸いたいとは思えません。まして、世の中の流れも禁煙に向かっているんですから、なおさらです。
先生のおはなしにもあったとおり、喫煙はもの本来の味を失わせてしまうなどマイナスな影響しか及ぼさないんだから本当に怖いなと思いました。
多干渉ではあると思いますが、先生が再び喫煙なさることがないように願っております。


投稿者: 13PB923 吉沢浩介 | 2013年05月16日 08:56

やはり煙草が「百害あって一利なし」というのは本当のようですね!先生のブログを見てると本当にいいことづくめであることがよく伝わってきます。
ですが一つ引っかかった点がありました。それは先生の優越感に関しての記述です。僕の考えといたしましては、優越感に浸ってもいいのではないかと思います。先生は難しい禁煙を達成したのです。努力の末に勝ち取ったものなのです。その誇るべきことを自己満足のみで収まらせようというのはあまりにも自分がかわいそうだと思います。
確かに、禁煙成功者がこれ見よがしに「タバコの害」や「タバコが原因の病で死んだ有名人」などをネットで書き散らす…というのは品性のない行動ですが、「私禁煙したんです。すごいでしょ!」と言ったときに賞賛してくれる人物が自分だけというのはさみしいです。気の合う友人に自慢したり、少しの優越感に浸るくらいのことは許されてもいいのではないかと思います。
何はともあれ、禁煙おめでとうございます。これからのますますのご多幸をお祈りしております。


投稿者: BridgeBook | 2013年05月19日 19:31

禁煙が続いているようで何よりです。
私の父もタバコを吸っているのですが、何回も吸うのを止めようといろいろな行動に移してはいても、途中で断念してしまって止めることが出来ていません。そして、「もうすぐ止めるって!」が口癖になっています。このような話ををよく聞いていると、止めたいという気落ちは父の心のどこかにあるのではないかと私自身も感じてはいますが、一方で、禁煙は簡単なことではないのだということも伝わってきます。
今日の社会の動きとして、禁煙の動きが盛んになってきていることは言うまでもありませんが、止めることが出来ていない人々も多くいるため、その喫煙者の立場をどうしていくのかを考えた歩みも同時に求められていると私は考えます。
最後になりますが、これからも宗澤先生が禁煙生活を続けていけるようにお祈りしております。


投稿者: スマイル | 2013年05月30日 22:09

順調に禁煙生活を送られているそうで何よりです。
はじめ、宗澤先生が講義中に「長年連れ添ったやつと…」とおっしゃられた際は本当に驚きました。普通、こういうふうに話を切り出されたら多くの人が配偶者とのことかと連想してしまうかと思います。私もその中の一人でしたので、何があったんだろうと話の先が気になっていたところでしたが、後に続く話を聞けば煙草のお話でした。こんなところで擬人法を盛り込むとはまさか思っていませんでした。先生の話のうまさを感じます。
今の世の中の風潮として、健康志向の広まりをうけて禁煙を推し進める動きが活発になってきていると考えます。タバコ一本吸うと、寿命が何分何秒縮まるという話を聞いたこともあります。宗澤先生ご自身の健康のためだけでなく、仲睦まじいであろう奥様のためにも、引き続き禁煙生活が継続されますよう一生徒の分際ではございますが、祈っております。


投稿者: まるこ | 2013年06月21日 18:31

禁煙生活、お疲れ様です。私の祖父母から両親、叔父叔母に至るまで、全員喫煙者ということも影響してか、私も喫煙者の一人です。小さい頃からタバコを吸う大人を見てきているので、20歳になればタバコは吸うものなのだ、と思っていました。しかし、先生のおっしゃるとおり、禁煙すれば、出費も減るし、より心地よく生活できることはよく分かります。
現在、喫煙スペースが減ったり、分煙を推進したりと、タバコに関する人々の目が変わってきています。喫煙をするしないはあくまでも「自己決定」ですので、先生には失礼になってしまうかもしれませんが、タバコは決して吸ってはいけないものなのだ、という世の中にはなってほしくないとひそかに願っています・・・。


投稿者: GINZA | 2013年07月01日 21:23

禁煙成功おめでとうございます。
私は正直煙草を吸う人の気持ちが全くわかりません。なぜ体に悪いと分かっているのに煙草を始めてしまうのだろうと思い、どうして煙草とゆうものが普通に売っているのだろうかとまで考えてしまいます。
私の父も長い間煙草を吸っていて、今も吸っています。私は煙草の煙が嫌いだったので、小学生のときリビングで吸っていた父にいつも「違うとこで吸って」といっていました。何日か言い続けたら父はドアをあけて玄関で吸うようになりました。今思うと少しかわいそうだったかなと思います。「たばこやめないの?」と何回か聞いたことはありますがいつも曖昧な返事でした。おそらく父にも禁煙とゆう選択が少しはあるのだと思います。しかし、禁煙とゆうのはそう簡単なことではないのだなとこの記事をみて改めて実感しました。そのような父の気持ちももっと考えていきたいなと思います。
宗澤先生、引き続き禁煙生活頑張ってください。


投稿者: めろんぱん | 2013年07月02日 15:34

やはり禁煙することは大変なのですね。
私のお父さんも私が幼い頃ヘビースモーカーでした。しかし、家族の体のこととか自分の体のことを考えて禁煙生活を始めたのだと思います。今やすっかり煙草も吸わなくなり、お父さんの体の調子もいい感じです。私は喫煙者ではありませんが、禁煙するには周りの人の協力が必要不可欠だと思っていました。禁煙薬の威力はすごいですね・・・。もし禁煙したい人がいたら薦めてみたいと思います。


投稿者: midori | 2013年07月10日 15:28

私はタバコを吸わないどころか、臭いさえ吸いたくないと思うような嫌煙家です。もちろん、タバコを吸う事は個人の自由であり、ルールやマナーを守ってタバコを吸っている人が多くいる事は知っています。しかし、先生が触れられている様に、私も心のなかではタバコを吸っている人達に対して「優越感」を感じていた節があります。それもタバコは害であるという事を品性なく振りかざしているだけで、他者の言い分に耳を貸さないという酷いものでした。先生のお話を聞きながら自分の不甲斐なさに恥ずかしいばかりです。
ただ、こうした身勝手な「優越感」は何もタバコに限った話ではないと思います。例えば、体が不自由な方や発達が遅れている子供に対して、「この人達はハンデを背負っているから」という上から目線で考える事が私個人だけではなく、社会全体で行われている様に感じます。講義で触れた欠陥の多いバリアフリー政策はこうした意識による弊害ではないでしょうか。今でも「優越感」によるそれぞれの意識の違いから利用者のニーズとはかけ離れた政策が全国で行われています。社会支援を行う事は構いませんが支援を受ける人達の立場からしっかりと考えなければなければ品性だけではなく、行政の信頼さえも欠けてしまいそうです。


投稿者: タヌキさん | 2013年07月17日 00:23

禁煙しようとしても意志が強くないとできないとよく聞きます。宗澤先生が禁煙生活を続けていることはすごいと思いました。
先生の体調がよくなったこと・お金がかからなくなったことなどから、禁煙することで得られるものがたくさんあるんだと思いました。私の祖父は昔ヘビースモーカーでしたが、私が生まれた時に煙草を吸うのをやめました。祖父はそのおかげで体調がよくなり、私に安心して接していたようです。
禁煙生活が続くことを願っております。


投稿者: だいこん | 2013年07月19日 15:33

禁煙おめでとうございます。
私はもともとたばこを吸いませんが、地元の友達に喫煙者の人がかなりいます。なんで吸い出したのかと尋ねると、何となくと答える人が多数でした。でもその人たちも結局は、安易に喫煙したことを後悔し、今すぐにでもやめたいと言いだしています。
喫煙することで、生活習慣が乱れるうえ、喫煙者の肺がんの発症率が禁煙者に比べて何倍も高いことなど、まさに百害あって一利なしのものであるのと同時に、最近はたばこの値段が前に比べて高くなっているから、財布を圧迫させる原因の一つで、それが生活に支障をきたす場面があるんじゃないかなと私は思います。


投稿者: アームさん | 2013年07月24日 00:18

禁煙成功おめでとうございます。私は煙草を吸ったことがないため、喫煙の良さが全くわかりません。また、吸いたいとも思いません。生まれた時から肺が弱かったため、煙草の匂いを少しでも嗅ぐと気持ちが悪くなってしまいます。そのため、喫煙者が減少することは私にとっても嬉しいことです。
私の父も以前は喫煙者でした。しかし、私が小学生の時に入院して以来、父は煙草を吸うのをやめました。あとから聞いた話ですが、私の病気の原因の一つに副流炎の可能性があることをお医者さんから説明され、そのことで禁煙する決意をしたそうです。
確かに、禁煙することで良くなることはたくさんあると思います。それは本人はもちろん、周りにとっても良くなることがたくさんあります。
禁煙者が増加していくことを願っています。


投稿者: sss | 2013年07月24日 02:37

禁煙はなかなかできるものではないと聞いていたので、先生のブログを見てすごいなと思います。禁煙すると体の調子がよくなると分かりいいことだらけだなと思います。これからも頑張ってください。


投稿者: シナモンロール | 2013年07月24日 14:31

禁煙についての記事、私も喫煙者なのでとても身近に感じ共感できる部分がところどころ多くありました。ただ、私と大きく異なるところが、私は全く禁煙に興味がないということです。他の人が禁煙してるだとか、教授が仰っているように体調が良くなるだとか、禁煙によるメリットは数多く聞くのですが自分自身タバコが好きなので少しも禁煙しようと考えたことはこのブログの記事を読むまでありませんでした。しかしこのブログを拝見し、今までの禁煙に対するイメージが大きく変わり頭から禁煙を否定するのはどうなのかと思うキッカケになりました。これを機に自分の喫煙習慣を見直してみたいと思います。とても興味深い記事でした。


投稿者: e.s | 2013年07月26日 17:11

私の父もものすごいヘビースモーカーでした。一日タバコを1.2箱吸っていたと思います。私は父が大好きでしたが、タバコの臭いだけはどうしても好きになれませんでした。今では私の周りの人はタバコを吸う人が多く慣れましたが、幼い頃は苦痛でしかありませんでした。また、タバコが原因だと思うのですが、体を崩してしまいました。このブログを読んでやっぱり体にとってタバコはすごく重荷なんだなというのを改めて実感しました。やめることはとても難しいかもしれませんが兄や姉にやめるようにそれとなくこの内容をアドバイスとして言ってみようと思いました。


投稿者: ミルクティー | 2014年01月22日 23:00

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プロフィール
宗澤忠雄
(むねさわ ただお)
大阪府生まれ。現在、埼玉大学教育学部にて教鞭をとる。さいたま市障害者施策推進協議会会長等を務め、埼玉県内の市町村障害者計画・障害福祉計画の策定・管理等に取り組む。著書に、『医療福祉相談ガイド』(中央法規)、『成人期障害者の虐待または不適切な行為に関する実態調査報告』(やどかり出版)等。青年時代にキリスト教会のオルガン演奏者をつとめたこともある音楽通。特技は、料理。趣味は、ピアノ、写真、登山、バードウォッチング。

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