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梶川義人の「虐待相談の現場から」 2014年02月

虐待梁山泊

 以前からずっと感じてきたことがあります。それは、虐待の事例検討会などで、この人は「優れた見立てをする」とか「的確なコメントを言う」と思っていると、決まって生活保護担当の経験をお持ちだということです。

 先日も、とある権利養護センターの所長さんとお話ししたのですが、その横断的知識の豊富さと、何が問題の根っこであるか見抜く眼力に感心していたら、やはり生活保護担当の経験がおありでした。



虐待ライフコース

 私の担当編集者の方は、いつも私の記事の感想を下さいます。その感想に触発されて原稿を書くことも多いので、とても感謝しています。ここ3回は研修会の報告をしましたが、まとまりの無さを感じていたところなので、頂いた感想を元に、まとめの記事を書くことにしました。



「ちょっと凄い研修会」のご報告3

 今回は、養護者による高齢者虐待の研修会のご報告の続きで、虐待発生の仕組みに関する見方の2つ目からです。

 2つ目は、被虐待者の養介護の必要度について。たとえば、認知症や要介護度が重くなると、心理的虐待の割合は低くなりますが、ネグレクトの割合も、虐待の深刻度も高くなっています。養介護の必要度と虐待の種類には何らかの法則性があるのかもしれません。



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プロフィール
梶川義人
(かじかわ よしと)
(仮称)日本虐待防止研究・研修センター開設準備室長、淑徳短期大学兼任講師。
対応困難事例、家族問題担当ソーシャルワーカーとして約20年間、特別養護老人ホームの業務アドバイザーを約10年間務める。2000年から日本高齢者虐待防止センターの活動に参加し、高齢者虐待に関する研究、実践、教育に取り組む。自治体の高齢者虐待防止に関する委員会委員や対応チームのスーパーバイザーを歴任。
著書に、『高齢者虐待防止トレーニングブック-発見・援助から予防まで』(共著、中央法規出版)、『介護サービスの基礎知識』(共著、自由国民社)、『障害者虐待』(共著、中央法規出版)などがある。
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