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団塊世代の孫育てのススメ
――イマドキの子育て事情とパパママのサポートのコツ――

孫育ては大変だけど、楽しい!


 最近、世間を賑わせている「2025年問題」。オリンピックは2020年だし、2025年に何かあるのかな…?と不思議に思っている人もいるのではないでしょうか。実はこの年、団塊の世代といわれる人たちが全員75歳という後期高齢者になる年なのです。

 75歳になると、病院にかかる日も増え、医療費が増大することが懸念されます。また、介護が必要になる人もさらに増え、担い手不足がより深刻化することでしょう。

 しかしここで、もう一つ問題があります。自分の孫の世話をしなければならないのです。最近は晩婚化がすすみ、75歳でも孫が手のかかる幼稚園、保育園児というのも珍しくありません。共働きの家庭にとって、ジジババは重要な戦力なのです。

 著者の宮本まき子さんは、評論家、エッセイストとして、家族の問題に長年かかわり、著書も多数出版されています。自身の経験も踏まえた、辛口かつ愛情たっぷりのアドバイスは、子育てに奮闘するパパママだけでなく、団塊世代のジジババにも安心を与えます。

 かくゆう私も、共働きの子ども2人もち家庭。宮本さんのアドバイスを受けながら、ジジババを貴重な戦力としています。嫁と姑の問題など、一筋縄ではいかないものですが、孫の笑顔がすべてを溶かしてくれる…。本書を読んで、孫育ては大変だけど、楽しい!と思っていただけたら幸いです。

(中央法規出版 第1編集部 平林敦史)

→本書のご注文はe-booksから