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新・ケアマネジメントの仕事術
――現場実践の見える化と勘所――

ブレ、ムダ、ムリのない仕事を目指して


 初版「ケアマネジメントの仕事術」から10年、前回版の内容を全面的に刷新し、この度、「新・ケアマネジメントの仕事術 現場実践の見える化と勘所」が刊行されます。

 ケアマネジャーのみなさんは、「ケアマネジメントの仕事の標準的な流れ」を説明できますか?

 そしてその「流れ」のどの部分を特に注意すべきか、わかりますか?

 「利用者ごとに対応は変わるんだから、仕事の流れも、注意すべき点も変わって当然。」ではあるのですが、一方で「標準的な仕事のプロセスがわからず、場当たり的な対応しかできない」ということであれば、利用者ごとにブレのある、低いレベルのケアを提供しているということになります。

 本書はケアマネジメント・プロセスについて、ビジネス的な視点も取り入れ、標準的なケアマネジメントのノウハウと、注目すべき「ポイント(勘所)」を、インテークから引き継ぎに至るまで、網羅的に収載しました。本書を読むことでこれまでのバラつきのあったケアマネジメントを、どんな利用者であってもブレやムダ、ムリのないハイレベルなものにできるような構成となっています。

 「ケアマネにはなれたが、自分の仕事に自信が持てない」
 「自分の仕事の進め方は果たしてこれであっているのだろうか」

 そんな不安をもつケアマネジャーの方におすすめの1冊です。

 また、前回版では居宅のケアマネジメントが中心でしたが、今回はそれらに加え、新しく「居宅介護支援事業所」のマネジメント、そして「地域密着型」「施設」のケアマネジメントの仕事術を収載しました。事業所への苦情の対応やリスクマネジメントまで、包括的にカバーしています。1人1冊はもちろんのこと、1事業所に1冊備えておきたいものです。

 構想から5年、そして原稿が入稿されてからも何度も何度も書き直しがあり、著者の高室成幸先生には、細部の一言一句までこだわっていただきました。ケアマネジャーの皆さんには是非この本を手に取っていただければ幸いです。

(中央法規出版 第1編集部 鈴木涼太)

→本書のご注文はe-booksから