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ミキティが東大教授に聞いた赤ちゃんのなぜ?

安心できる、納得できる、楽しい育児につながるヒントが満載


 おむつの替え方や離乳食のつくり方など、赤ちゃんに関する育児書はあまたありますが、意外と「心の発達」については知らないこと、ありませんか?

 本書の著者である東京大学大学院教授・開一夫先生は、赤ちゃんの「発達認知神経科学」を専門に研究されています。ちょっと難しいですよね。やさしく言い換えると「赤ちゃんの脳と心の発達」について、探求の日々を送っておられます。赤ちゃんはしゃべれないのに、何かを感じたり、考えたりしていることがわかるの? という方もいらっしゃると思います。でも、現在では機器も発達してさまざまな実験を安全に行うことができて、驚くべき赤ちゃんの能力が「科学的に」次々と証明されつつあるのです。

 一方で、現代でも早期教育が流行ったり、3歳児神話がまことしやかに語られたりしています。それって本当なの? 親としてどうとらえればいいの? これらについて、開先生が本書で明快に回答してくれます。少し小難しい話になりがちな事柄についても、タレントで2児の母である藤本美貴さんがご自身の育児体験を踏まえながら、ナビゲートしてくれています。

 実際に育児をしている親御さんからQを集めたので、本書を読んでいただければ、安心できる、納得できる、楽しい育児につながるヒントがたくさんあります。赤ちゃんの時期は長いようで短いもの。子育て奮闘中のママ・パパたちへ、赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションに役立つこと請け合いです!

(中央法規出版 第1編集部 近藤朱)

→本書のご注文はe-booksから